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2005年10月アーカイブ

今日は、バイクでぶぃ縲怩チと江ノ島に行って来た♪

道中、すごい数の旧車会と思しき方々とすれ違い久々に間近で見て軽く感動しました。笑
あまりに数が多いので目的地にたどり着けるのか・・・と不安になったくらい。
そう言えば、神奈川県って○○族の量が多いんだったなぁと改めて感心。

天気は良かったけれど、相変わらずの寒空だったので半べそ状態で爆走し、やっとの思いで到着。

江ノ島への橋を渡らずに最寄のコンビニで撮影。

江ノ島

特に目的があったわけでもないので、そのまま海岸線を走って帰路へ。笑]]>うんざりしてショートカットしたのは良かったんだけど、曲がる道を間違えて気が付くと迷子に・・・。

あらら・・・。

藤沢市って道が複雑になってるからはまるとやばいんだよなぁ・・・と思いながらとりあえず大通りを目指す。

やっとの思いで大通りに出たぁ縲怩ニ思ったら知らない道だった。

ん縲鰀

とりあえず青看板を頼りに・・・と思って走ってみても良くわからず・・・。

まさかこの歳で地元で迷子になるとはなぁ。

無事に帰れて良かった・・・。

その後、ちょっとイメチェンを図ってみた。
もともと顔のイメージが、垢抜けてないと言われてるので黒髪だとちょっと暗いイメージをもたれがち。

なので、ちょいと髪を明るくしよ縲怩チと♪っと思ったのですが・・・。
漫画を読みふけっている間に明るくなりすぎてしまったような・・・。汗

明日、怒られるかもなぁ。。。
様子を見て来週末にでも染め直さなきゃ・・・。汗

それでも毎度の事ながらイメチェンするとちょいと元気になれる気がする♪]]>
<description><![CDATA[ブログ、見て頂きまして、ありがとうございます!!(^^)<br /><br />いいなぁ、僕も髪の色を変えたいです・・・。学生時代、一週間毎に変えていた頃が懐かしいです・・・。赤・金・青・・・。<br /><br />・・・信号かよ!!!(ノ-"-)ノ ⊥⊥]]></description><name>ATSURO</name><email /><url /><date>2005/10/24 18:25:38</date></comment><comment><title /><description><![CDATA[そんなでもないよ縲怐B<br />やっぱり社会的に認められたファッションじゃないからリスクはかなりでかいと思う。<br /><br />まぁ俺の場合は、こうでもしないと気分転換にならなかったから決断しただけよ。<br /><br />毎朝、日染めスプレーで黒くする努力をすれば金髪も可能じゃない?笑]]></description><name>よしお</name><email>shcwarzekats@hp.vivian.jp</email><url>http://schwarzekats.vivian.jp/hobby/</url><date>2005/10/24 22:18:06</date></comment></comments><trackbacks></trackbacks></entry></p> <p><entry><title>はろうぃんよしお2005年仕事2005/10/24 22:53:11
朝は、「寝不足かなぁ?」なんて思ってたら定時過ぎてから妙な冷や汗が出てきやがんの!!

うっひゃ縲怐I月曜日からこんな体調で一週間乗り切れるかしら!?
なんて妙な不安と「明日休んじゃお縲怩ゥなぁ。」と言う適当な志もあってかなりグタグタ。笑

そんな状況で一日過ごしたわけですが、どーも今日は通勤電車の中・仕事中の周りの視線が違うなぁと感じた。

なんだろうなぁ・・・。
かなり必死に考えたところで、「あ。髪染めたからか。」と言う結論にいたりました。

そりゃそうだ。
いかに茶髪が当たり前になったとは言え茶髪のサラリーマンはまだまだ少数。
学生時代に金髪にしてた時とは比にならないくらい目立っていたようで・・・。苦笑

でね。
かなり面白い事実に気が付きました。
この歳でスーツ着て髭伸ばして茶髪にしてると、やっぱり危ない人的な目で見られるようで(今週末に髭だけは剃ろうと思ってます。笑)、今まで通勤電車で毎日のように横入りされたりタックルされてたけれど、ピタ!っとなくなった。笑

もっとも今日は偶然そういう人に会わなかっただけかもしれないけれど、なんとなくチラチラ見てくる人達を見ると明らかに見た目で引いてるのが分かる。

人間ってホント単純だなぁ。
気持ちは、わかるけれど相手見て行動変える(弱者に強く出て、強者には近づかない的な・・・)人を見ると「ホント馬鹿だなぁ。こいつら。」と思う。

もちろん見た目にとらわれず紳士的な人もいる。
今日出会った人は、こんなヤンキーかぶれみたいな風貌のサラリーマンに敬語で「○○銀行ってどこにあるかご存知ですか?」と訪ねてきた初老のサラリーマン。

人目で「あぁ。見本にしたいくらいの紳士ぶりだなぁ。」と思った。
無論、こっちも精一杯の敬語で「すみません。ちょっとわかりかねます・・・。」と返答。

やっぱり人間こーゆーの大事だよね。]]>

はろうぃん

なかなか良い感じ♪
最近、ジャックにハマリ気味の私としてはかなりご満悦。

・・・と言いたいところだが。
一人で夜な夜な部屋に吊るされている骸骨の飾りを見て意味もなく「わ縲怩「♪はろうぃん♪はろうぃん♪」などとはしゃいでいる自分を思い返すとものすごく空しい・・・。涙

正直、寂しいッス。。。号泣

だったらハロウィンの飾りなんて買わずに大人しくしてろって?
だって巷のお祭り騒ぎにあやかりたかったんだもん!(切実)

ちょっと寂しがり屋が顔を覗かせてる今日この頃。
ん縲怩アんなんでこれから冬にかけてカップルを喜ばせるイベントを一人で乗り切れるのだろうか・・・。

ちくしょ縲怐I

こうなったら真冬の京都にでも行って、幕末の志士の面影に励ましてもらおうかな!]]>
<description><![CDATA[元気出せって。俺が帰ったらまた温泉でも行ってゆっくりしましょい。金髪でもタックルしないから。こっちのハロウィンは日本とは違って本気です。衣装作ったりみんな忙しいそう。<br />冬はイベントたくさんだね・・・。鍋でもするかぁー!]]></description><name>morio</name><email /><url /><date>2005/10/25 13:18:30</date></comment><comment><title /><description><![CDATA[冬の京都・・・<br />よけいに寂しくなって・・・<br />幕末の志士に引っ張られて・・・<br />清水の舞台から飛び降りないように・・・]]></description><name>ほっしー</name><email /><url>http://www.h2-works.com/dt</url><date>2005/10/25 18:06:19</date></comment><comment><title /><description><![CDATA[>morioさん<br />鍋良いねぇ♪<br />最高!!<br />箱根のお店行こうぜ!!待ってるぞぉ縲怐I!<br /><br />>ほっし縲怩ウん<br />幕末の志士に引っ張られて清水の舞台から飛び降りってフレーズはかなりうけた。笑<br />まぁ京都は冗談半分だけど、ちょいと旅に行ければとは思ってるよ。まぁ時期が時期だけに何処も混んでそうで嫌だけど・・・。涙]]></description><name>よしお</name><email>shcwarzekats@hp.vivian.jp</email><url>http://schwarzekats.vivian.jp/hobby/</url><date>2005/10/25 22:45:48</date></comment></comments><trackbacks></trackbacks></entry></p> <p><entry><title>振り返ると日々いろいろありました。よしお2005年仕事2005/10/25 23:12:38
どんなこけ方したんだよ!?って思ったけれど、ちょっと段差を踏み違えて前のめりにこけただけ。
まぁ倒れ方が悪かったんだろうなぁ。。。

いつもながらに思う。

大丈夫か?我が母よ。

骨折してるは、打ち身で腫れてるはでかなり痛いと思われるのに普通に家事をこなして、仕事に向かう母を見ると「すげぇ・・・」とひたすら感心してしまう。

あまりにきびきび動くので骨折してることを忘れてしまうほどだ。

「子供は一生親にはかなわない」的な言葉を耳にした事あるけど、この母に勝る人間は果たしているのだろうか??と思う。

苦労してつらい思いをして必死になって働き家事を続ける母の原動力が、「自分の子供達のため」と本人が豪語していた事を思い返すとちょっと部屋の隅でちっちゃくなってしまう・・・。

もっとも母の言う「子供」と言うのは「ペット」も含まれているので、今は「ペットのため」と言った方が的確かもしれないが・・・。

それにしても本当にすごい。
幸福とは呼びがたい家庭環境だったのにもかかわらず、今まで育ててくれた事をふっと思い返すとどれだけの感謝をしても足らず、どのような恩返しをしたら良いのだろうか・・・と真剣に悩む。汗

とは言えもう少し地に足の着いた生活が出来るようになったらキチンと恩返しをしなきゃなぁ。

そろそろうちの母も自分の幸せのために生きていいような気がする今日この頃です。]]>
ん縲怩「ろいろ会社のしがらみってのは難しい。

それにしても一週間の仕事を5分で終わらせたのは、さすがに尿が漏れそうなくらい笑った。

それともう一つ。
これは詳しく書けないのが残念だけど、あそこまで露骨な態度はさすがにいかがなものかと・・・。

あ、そう言えば地元で仲良くしてもらっている夫妻におめでた情報が舞い込んだらしい!

日頃とっても仲良くしてもらっているので、なんだかすごく嬉しい気分になってしまった♪
気分的には、自分の兄弟におめでたが来た(?)って感じで、なんかワクワクと言うかウキウキと言うかとにかく嬉しい♪

なんだか待ち遠しいな♪早く顔が見てみたいなぁ♪(この辺が若干他人事かもしれない。苦笑)]]>

まんまるよしお2005年仕事2005/10/26 22:57:35と言うか体臭がキツイ人がいる。
それでいて、部屋が狭いし換気も上手くいってないのでかなり嫌な匂いが充満していて、当人以外はげっそりしながら仕事する事になる。

いや縲怎}ジできついんです!!
体臭だからその人も気が付いてないのかもしれないし、「臭いますよ」なんて言えないんだよねぇ。

困った挙句に取った処置は、風上にいる彼から「エアコンの風がつらい」と言う理由で「風下から逃げる」ことと「部屋の換気しません?」と言って「窓を全開にする」ことだった。

でもねぇ。
今日みたいに寒い日だと、風がびゅーびゅー来て正直めちゃめちゃ寒かった・・・。涙

でも「寒いですねぇ。」なんて言ってしまったら窓を閉める事になり再び激臭地獄に舞い戻るだけなので、必死に我慢。

どんなに風が寒くてもジャケットを脱いで、シャツを巻くっていかにも「暑い」的な態度で作業するしかない。

果たしていつまで我慢出来るのか、そしていつまで不自然じゃなく窓を開けていられるか・・・。

かなり悩ましい問題。。。汗

でかい「う○こ」して、水流をせき止めちゃって流れないくらい大変な問題。涙

おまけに切れぢって・・・。

あ、私の事じゃないですよ?笑]]>
別に会いたくないとかじゃなくて、お互いあまりに別々の道を歩んでいるが故に会う機会がないだろうなぁって思ってた。

で。その人がいきなりのたまった事がある。

・「最近、プライド高くなったでしょ?」
・「最近、自分に自信を持ってるでしょ?そんなんじゃいつか周りに嫌われるよ?」
・「そうやって、自分の自信を基準で物事考えても社会にはいろんな人がいるんだから理解しないと駄目だよ。」
・「まぁまだ若いからトゲがある時期なんだろうねぇ。」

言葉は違うかもしれないけれど、そんな感じだった。

ふぅ縲怩゙。
どうなんだろうなぁと思い自分の過去を振り返ってみた。

・幼稚園の頃、一人王様気取りの奴がいたので「お前も片付け手伝えよ。」と注意して殴られたことがあった。

・小学校の頃、イジメが流行っていてくだらないと思ったのと虐められてる友達が気の毒だったので、クラスの中心メンバーだった5人に「お前ら嫌い。別についてくつもりないから、そんなくだらない事やめたら?」と言い放った所、自分がクラスで孤立した事があった。

・中学校の頃、相変わらず弱者をからかうのが良い的な雰囲気だったので、面倒になって最初から孤立してた。
けれど、やはり心が弱い時期で必死に共感してくれそうな友達を探して仲間に入ってた気がする。

・高校の頃、中学校の頃と同じ。
ただ、中学校と違って最初から傍観者にすらならなかった。
クラスでぼけぇ縲怩チと休み時間を過ごす日々だったけど、何故かそんな奴に声をかけてくる奴がいて、気が付くとクラスの大半が話しかけてくるようになっていた。

・大学の頃、当たりさわりの無い範囲で人付き合いしてた。
授業で一緒になる友達とは、そこまで語り明かす事もなかったし、いつもつるんでた友達は腐れ縁状態で揉め事もなかった。

ん縲怩アうして自分を振り返ると、ずいぶん丸くなったように思えるんだけどなぁ。汗

ただ、「お前は、昭和の頑固親父かよ!!」って突っ込みたいくらい一本気で曲がったことが嫌いなんだなぁと痛感。。。

たぶん、言われたとおり自分の意見に自信はあるんだろうなぁ。
ちっちゃい頃から自分の意見はいつも柔軟かつ直球で、そんな意見を周りの大人たちは「その通りだ」と後押ししてくれていた。

ようするに多数意見と言うのを述べていて、それによって行動してると言った感じが未だに続いているわけ。

でもまぁ冷静に考えれば、社会なんて特に「自分としては間違ってる!」と言いたくても様々なしがらみがあったりして、妥協したり冷たく見放したりしないと、人付き合いなんて困難である事は確かだよなぁ。

みんなそういう事を心に留めてどんなに「違う!」と思ったことでも周りに合わせてるんだよね。

ふむふむ。
どおりで学生時代から続いて、社会で浮いてしまうわけだ!納得!笑

でもねぇ。
わかった所でこの性格は直るのかしら・・・。

だって、間違ってることを誰かが声を大にして「違う!」って言わなきゃならない事もあるし・・・。

現にバブル期前のおじさん達の中には、そういう江戸っ子ですか!?って感じの人もいるしなぁ。

もう少し丸くならなきゃね。
体系だけは丸くなってきたんだけどねぇ。涙]]>

どみのぉ縲鰀よしお2005年仕事2005/10/27 22:46:42朝から雨だったし・・・。

氷雨が降るとなんとなく暖かい季節の終わりを感じて切ない気分になってしまう今日この頃です。

おまけに先週から続く吐き気と寝不足でヘロヘロ状態で、仕事に集中する気力がわかない・・・。汗

まぁいっか。って感じで適当に切り上げて帰宅してしまった。
明日は、そこそこ頑張らなきゃなぁ。

でも久々に早く家に着いてなんとなくご満悦♪
やっぱ家はなんだかんだ言っても落ち着くなぁ。

家が落ち着くと言うより布団が落ち着くと言った方が良いかもしれないけど。笑

なんでか知らないけれど、ここ数年冬になると睡眠時間が増えてしまう。
無論、仕事があるから5時間くらいしか寝れないんだけど、夏場はそれでも大丈夫だった身体が冬になると気が緩んだ瞬間に気を失ってしまいそうになるくらいクラクラする。。。

ん縲怩竄チぱり人間も冬眠ってあるのかなぁ。笑]]>
ドミノが観たい。
通勤がもう少し楽だったら会社帰りに観に行けるのになぁ・・・。涙

今週末時間作って観に行こうかなぁ。

すっっっっっっごい悩み中。

誰か観た人いたら感想欲しいなぁ。
]]>

復活!!よしお2005年雑談2005/11/02 23:59:59もう先週末の事だった。

久々にアクセスログを見たらサイト閉鎖を告知したのにも関らずいろいろな人が何度も復活を願って訪れている事が判明した。

なんだかすごく嬉しく思えた。

友人達からのメールの中には「残念」や「楽しみにしてたのに・・・」などのメッセージがあり「サイト閉鎖した本当の理由って何?」と気を使ってくれる。

こんな私のサイトだけど、楽しみに読んでくれている人がいる。
共感を持ってくれる人がいる。

それはすごく幸せな事だと感じた。

「あぁ。人はこうやっていろんな人に励まされて生きていくもんなんだなぁ。」

素直にそう感じた。]]>
Movable typeを使用して新しいサイト構築中です。

お気楽路線で作ろうかなぁと・・・。
だから当初は新サイトにはこのブログは乗せないつもりだったけど・・・。

これだけの人達が日記を楽しみにしてくれてたから日々あった事なんかは変わらずこのブログを使用しようかと思います。

閉鎖中、しばらく非公開で作成した日記なんかもあるけれど、それはそれとして毎日更新してます。

とりあえず、みなさんに励まされたのにいつまでもイジケてるのも悪いので、新サイト公開までの間復活です。

また、楽しんで行って下さい♪

PS コメントなんか残してくれると嬉しいです。]]>
<description><![CDATA[おかえり!(^^)]]></description><name>ATSURO</name><email /><url /><date>2005/11/04 03:43:59</date></comment><comment><title /><description><![CDATA[いじけるのは悪いことじゃないよ。誰でもあるし。気持ちが落ち着いたら次の行動に移ればよいだけっしょ!?次だよ次☆時には後ろ向きになるけれど、気がついたらまた前を向いていきましょう(^^)]]></description><name>もりお</name><email /><url /><date>2005/11/04 15:45:42</date></comment><comment><title /><description><![CDATA[>ATSUROさん<br />ど縲怩焉Iまだ完全復活では無いけど、オメオメと戻ってしまいました。笑<br />また、よろしく♪<br /><br />>もりおさん<br />そうねぇ。<br />いろいろありすぎてなんとも言えないけれど、少し息抜きしなきゃなぁと思うよ。<br />いろいろ話し聞いてくれてありがとよ♪]]></description><name>よしお</name><email>shcwarzekats@hp.vivian.jp</email><url>http://schwarzekats.vivian.jp/hobby/</url><date>2005/11/05 01:00:22</date></comment></comments><trackbacks></trackbacks></entry></p> <p><entry><title>懐古趣味よしお2005年懐古2005/11/03 23:59:59起きたら夕方。
しぶしぶ本を買いに行ったら雨が降ったので、やむやむプログ作成に励む。笑

そう言えば先日、昔のことを簡単に書いたときふっと気が付いた事がある。
それは、自分にはかなり懐古趣味があるということ。

と、言うことで今日からしばしば昔の出来事を振り返ってみようかなぁと思います。
しばらくの間、私の懐古趣味に付き合って読んでください。笑]]>
それまでは別の場所に住んでいたけれど、正直小さすぎて記憶に無い。

今と違って当時この街は既に寂れていた商店街と歩くと30分かかる駅前にホームセンターとスーパーマーケットがくっついた店が1店あるだけで、コンビニも若者が好きそうなお店も何一つ無かった。

駅のホームから見える風景は一面に広がる田畑だけであった。

その時兄は7歳。
運良く小学校一年生からの入学出来た。

一方の私は母同様に近所に知り合いも友達もいない状況で、ストレスでどんどん痩せていく母に遊んでもらったり一緒に買い物に行ったりする日々だった。

母は看護士の資格を所持しており働こうと思えばいつでも働ける状況にあったが、「子供が自立するまで働かない」と言い張っていた。

今から思えばかなり甘やかされて育てられたのだろう。
一人で遊びに行って公園で話しかけてくる同世代の子とも仲良くなった記憶は無かった。

私が当時考えていたことは、「初対面だしおそらく一晩経ったら僕の事など忘れてるんだろうなぁ。」ってことだった。

暗いなぁ縲怐B汗

でも今まで会ってきた同世代の子も気が付くといなくなっている状態だったのでいたしかたないのかもしれない。

公園でばったり遊んだ子に名前を尋ねる事もなかったし、ただ楽しく遊んで気が付くとみんな親が迎えに来ていて一人町内放送でチャイムが鳴るまで遊んでいた気がする。

どんなに泥遊びをしたって、どんなに怪我をして帰ってきても母は文句一つ言わずに風呂に入れたり看病してくれた。

「何処で何をしてきた?」そんな監視的な質問の仕方はせずに「どこの公園行ってきたの?」「楽しかった?」という日常会話から幼い僕の行動・考えを知ろうとしていた。

今思うとこの頃は、母以外の人間は見ていなかった気がする。
別にマザコンとか言うわけじゃなくて、考え方・話が合う人間が母しかいなかったというだけの話だけ。]]>

懐古趣味ぱ縲怩ニつ縲鰀よしお2005年懐古2005/11/04 23:59:59
そりゃねぇ。
PL/SQLわからんって言ってるのに修正させるからだってば。笑
でも負けず嫌いの私はなんとか終わらせましたよ。

まったく・・・。涙

それにしても疲れた。
最近、ちょっと考えが硬い(柔軟にロジックが組めない)上に頭の回転が悪くなっていてかなりスランプ気味・・・。汗

そして一言突っ込みを言わせてもらうと、「言うのは自由!!」ってところでしょうか。

それでは、昨日に続いて懐古趣味です。]]>

喧嘩って言っても殴り合いにもならなかったんだけど。
兎に角、威張りくさって何もしない王様気取ってるドアホがいて、当時の私は直球で注意してしまったわけで・・・返答は顔面パンチだった。

鼻血をダラダラと垂らしながら殴り返すこともなく、とりあえず注意をし続けていた気がする。
そこに先生が飛んできていろいろ事情聴取を受けた気がする。

その子が叱られたのかは覚えてないけど、私は結果的に手も出してないし注意そのものは間違ってないことだったので、何も咎められず先生に頼まれた事を黙々とやっていた気がする。

他にこの頃の記憶は、授業で剣道があったこと。
剣道って言っても座禅(と言って差し支えないんだろうか・・・?)や型しかやらず実際に打ち合う事はなかったけれど、正座して黙祷してる時間がなんかとっても好きだったのを覚えている。

今でもぼぉ縲怩チとしてまるで何かを考えているかのような行動を取ることがあるけど(実際には何も考えてなくてホントにぼぉ縲怩チとしてる)、昔からその癖(?)はあったらしく黙祷の時間は半分居眠りに近い状態で瞑想していた気がする。

親はそんな私の行動を見て、「考え事が多い子供は頭良くなる」なんて事を言っていた気がするのを思い出すたびに「こんな馬鹿息子に育ってしまって申し訳ねぇ。。。」と心の中で謝罪する今日この頃なわけです。]]>

懐古趣味ぱ縲怩ニすり縲鰀よしお2005年懐古2005/11/05 23:34:56日頃の疲れか体調不良のためか爆睡・・・。

友達から電話がかかって来て起床。
仕事前に多少時間があるそうなので、慌てて仕度してランチに出発。

ホント久しぶりの再開だった。
なんか油断すると涙が出そうな状態で、何気なく会話を進めた。

以前から悩んでいる事を彼に話していたので、ずっと気にかけてくれていた。
「で、大丈夫なの?」といった感じで話がスタート。
持ち時間は、30分程度。

急いでオーダーをしつつひたすら喋り続けた。
毎度の事ながらこの人には、尋常じゃないほどの迷惑と言うか心配をかけているので、「私の身に起きた事を全て話さなくては」と言う気持ちがある。
無論、彼にも知る権利がある気がするしね。

ガンガン話して彼が一言。
「そっか。じゃあ皆に言われてるわけじゃなんだね。」と言った。

その言葉はとっても不思議な一言でまるで、「やっと、周りの友達はお前の見方なんだって事に気が付いたか」と言っているようだった。

いっきに前進して、ガクンと後進。これが私の生き方だからね。
ホント迷惑かけます。
でもいつまでもこんな私の友達でいてくださいと言う気持ちでいっぱいです。

タイムリミットが迫ってきたので、ダッシュで駅まで向かって別れた。
「さぁ縲怩ト。今度こそ紅葉狩りに行くか♪」と思ったら携帯に着信があった事に気が付く。

はっきり言おう。
高校1年生から大学3年生までの間付き合った昔の彼女です。

今は結婚していて元気な子供もいてとっても幸せそうな感じなので、お互いに異性として特別視する事も皆無になっている。

しばらく連絡をとってなかったその子と最近連絡を取るようになった。
来る日も来る日も育児に追われて人恋しい(単純に話し相手が欲しい)らしい。

その子は、特定の友達しか作らない子で男が出来るとその人に夢中になる傾向にある。
だから今は旦那さんに夢中で友達がいないらしい。
しかも旦那さんが土日も休みなく仕事してるらしく旦那さんにも「コイツ友達作らないから遊んであげてください。」と頼まれていた。
そんな経緯で「唯一の友達」となってしまったわけで、おそらく遊びの誘いである用件を断るのはとっても気が引けた。

そんなわけで、子連れで3人車で鎌倉にドライブとなった。
やっぱり土曜日だけあって大渋滞。
鎌倉に着いたときには、日が暮れていた。
正直、やっぱり単車で来るべきだった・・・と思ったけど、
鎌倉の木々はまだ色づく前だったのである意味良かった。

車内ではひっきりなしにトーク。
やっぱりコイツと話してると面白いだけじゃなくて、人生観も近いから気が楽だ。
その子は、ひたすら私が結婚できる事を願ってくれていた。
嬉しいもんだねぇ。
お互いの子供を会わせられる日が来たら良いなぁ♪なんてこっそり思った。

そんなこんなで、今日も子守に疲れ果てた私ですがとりあえず懐古趣味シリーズ続行です。笑]]>
入学当初、既にどの子も幼稚園から一緒の子同士で結束しておりなんとなく浮いた状態だった。
私の幼稚園は、ちょっと離れたところなので同じ小学校になった子は正直皆無に近かった。

そんなわけで100人友達が出来るはずもなく淡々と過ごす毎日だったので、あまり記憶に残ってない。

しかし、5年生になったとき今思えば運命的出会いがあった。
このブログでも度々出てくる友人との出会い。

出あった頃の彼は、あからさまに争いごとを嫌いみんながみんな仲良く出来れば良いのにって考えてる感じの子だった。
学校でありがちな派閥チックな子集団全ての人達と仲良くしていて、すごく良い奴だった。
けれど、いじめが勃発しハッキリとした態度でいじめ集団と敵対しクラスから浮いていた私は、当時の彼を「八方美人」と皮肉った気がする。

それでも彼の願いは変わらなかった。
相変わらず屈託の無い笑顔で話しかけてきたり遊びに誘ってきた気がする。
そんな彼は、若干個性的な感じも持ち合わせていたので、ちょくちょくその件でからかわれていた。
彼をからかう奴を許せない気持ちがありながら直接引導を渡すこともせず、傍観していた自分がいて、今思えば最低な奴だった。

母には「あんたは体格が良いんだから喧嘩は絶対駄目よ!」と忠告されていたが、そんな忠告無視して片っ端からぶん殴ってやればよかったと後悔したこともあった。

彼との出会いがあまりにインパクトが大きかったので、あまり表に出てこないが今でも付き合いのある友達もいるし、彼以外にも特別親しくしている友人ももう一人いる。

彼は昔から頭が良く後に私立中学に進学してしまったため疎遠になってしまったが、何故かわからんが今でも仲が良い。
そんな彼は昔から頭の回転が良いせいなのか虚言癖があった。

息を何分止められるかという実にくだらない競争で彼は小学校3年生で、3分と言う記録を出した。
今考えても絶対に途中で息吸っただろ・・・って感じもする。

でも彼は勉強に関しては、真っ直ぐで間違いがあったらトコトン調べつくして突き詰める。
そんな姿勢もあるから今思えば先生ウケは良くなかったのかもしれないなぁ。
でも孤立していた小学校時代に一番仲良くしてくれた友人だ。

曲がったことが許せないで、妥協も知らずにトゲトゲしていた当時の私を一番良く理解してくれた彼には感謝してたりする。

・・・だけどそんな私の気持ちまで汲んでくれていないのか、度々小学校のメンバーで同窓会をしようと誘うのは堪忍してくれ・・・。涙]]>

懐古趣味ば縲怩ニふぉ縲鰀よしお2005年懐古2005/11/06 23:45:44
久々の再開に感じた。
彼は、まだまだ大学生チックな若さというか前向きに突っ込む感じのものを持っていた。
すごく良い事だと思う。

でもそれをつぶす人が数多く存在するのが日本社会というか日本の会社組織。
潰れないでほしいなぁ。今時少ないくらいの良い人間だから。

そんな彼と話しながらコーヒーをひたすら飲んでいたんだけど、鼻水が止まらない・・・。汗

もしかして風邪を引いたかもしれない。。。涙
でもひたすら続けます。懐古趣味シリーズ。次は中学校編です。]]>
と言うか新しいクラスになって、みんな不安な状況下で友達を必死に作ろうって感じの時にどうしたら良いかわからなくなっている自分は、相変わらずぽつーんとするしかなかった。

そんな僕の見方は小学校で得た数少ない仲間達だった。
彼らはクラスが違うので、話す機会も減るなぁと思っていたんだけど、みんな見事に部活に所属しない事になったので、毎日帰宅中にくだらない会話で盛り上がりながら帰った。
この時間がとっても楽しかったし癒しの場だったなぁ。

そこでは、新たな仲間も作れたし良い経験にもなったかもしれない。
だからいつもこのメンツでつるんでいて、特に私が持っていたトゲトゲしさも出る事も少なかった。

少なかったと言うのは、いつも一緒に帰っているメンツの中に真っ向的に私と意見を対立する人がいたから。
もちろん仲良くしてもらっている友人の一人ではあるが、あまりにお互いが信念を持っており意見が相反するためどんなにくだらない議題であってもしばしば議論を交わしていた気がする。

そして、中学校でいつもの彼に言われた思い言葉は、「最初はとっつきにくいけど、良く知ると面白い奴だよね。」って言われたことかな。
これは、かなり自分に自信もついたし今後の人生をガラっと変える一言だった。
その他にも彼に教わったのは、どんなに些細な言葉でも場合によっては相手をすごく傷つけてしまうって事。

そこに気がつかないと、ずっと相手を傷つけてしまう最低な奴に成り下がってしまう事。

そんな経験を得ながら金銭的にゆとりのない我が家のために就職に直結した高校への進学を考えてすごしていた。]]>

懐古趣味ば縲怩ニふぁいぶ縲鰀よしお2005年懐古2005/11/07 23:52:44
最近、ちょくちょく来てる気がするけど学生時代にバイトしていた店に遊びに行った。

ホントは忘れ物を取りに来ただけなんだけど、この店に来ると皆面白いし私が辞めた後に入ってきた人も人見知りせずガンガン話しかけてくるから談笑しているうちに数時間経ってしまった・・・。
いつもの事なんですけどね・・・。涙

まぁいろいろやってることにたいする恩返しの意味を込めてご馳走してくれたし、みんな良くしてくれるから良いんだけどね♪

ただ、自分で思っている以上にこの職場で働いた経験は自分の人生の大きなターニングポイントであった事には違いない。

いろいろ手伝ったりしてる事も恩返しの気持ちもあるのかもしれない。
一緒に仕事した社員の方々には、いつも相談にのってもらって感謝するばかり。

基本的に考え方が同じもしくは近い人達だから相談すると「的確なアドバイス」って感じの言葉が返ってくる。
違うと思ったことは反論してみるけど、やっぱりそれは私の考えがまだ若いからなのかもしれないなぁって感じになったり出口の無い袋小路だったりする。

それでも精一杯背伸びして対等に会話している自分にちょっと酔ったりして。笑
そんな自分に万歳!みたいな。笑]]>
とりあえず全部書こうかなぁって事で高校生編です。

高校入学。
周りに知り合いは特にいなかったなぁ。
仲良かったメンツはみんな違うクラスだった気がする。

でも勢いで入った陸上部で、いっきに友達が増えた。
部活の成績自体は、所詮「ちょっと早い一般人」程度だったので中学校から頑張ってきた人達には遠く及ばずって感じだったけど、それでも走る事は楽しかったし何かに対して必死になって努力するってのもこの時初めて知った気がする。

「やっとクラスの中心メンバーの中に入った」そんな気持ちがあったのかもしれない。
どんなに気に入らない奴がいても今の立場を崩さないでおこう、穏便に済まそうと思って気を使っていた。

そんな毎日の中で、人生を180度変える出来事が起こった。

はい。おくばせながらの春です。
毎度の事ながら付き合った彼女との事をこんな日記レベルで書き収めるのは私には不可能なので割愛するけど、とにかく初彼女でもあったので人生観がガラっと変わった。
私が障害物を蹴散らして突っ走るような人生を進むようになったのはこの子との出会いがきっかけと言っても過言ではないくらい。

先生の粋な計らいだったら面白いなぁって今なら思うけど、運良く卒業までその子とは同じクラスだった。
お互いに付き合いを隠すタイプじゃなかったから気が付くと二人で浮いてしまったりしてた。

でも絶対にいる。何処にでもいる。
こんな社会に上手く溶け込めない奴にやたら興味を抱いて友達になりたがる奴。
高校にもなるとイジメなんて低俗でくだらないって思う時期で、そんな奴らが一見落ち着いた老夫婦のような僕らに声をかけて来て、そこからクラスの輪が広がっていった。

今思えば良い奴らだったなぁ。
連絡取れる人間はもう片手で数えられるくらいだけど、一緒に馬鹿やって朝方まで語り明かしたりして。
いろんな事に夢中で、いろんな事で大人達に叱咤されて走りぬけたぁ!って感じがする。

きっともう一度高校生から人生をやりなおすとしても同じ子と付き合って、同じ仲間とつるむんだろうなぁって思う。

後悔もあるけど、胸を張って堂々と良い高校生活だった!そう言える3年間だった。]]>

懐古趣味ぱ縲怩ニしっくすよしお2005年懐古2005/11/08 23:49:18朝目覚めて「あ、間に合わない」そう判断したのですが、とりあえず起床。
「どうせ間に合わないし休もうかなぁ・・・」そう考えてたりしたのですが、とりあえず急ぎ目で仕度。
そしたら間に合っちゃったんですよねぇ。。。涙

まぁ結果的に欠勤も遅刻もなくなって良かったんですけど・・・。

明日からはちょっと忙しくなりそうな予感。
なのに古い友人はものすごく体調悪いとメールを送ってくるのでかなり心配で仕事どころじゃない。
だってリアルに死にそうなんだもん・・・。汗
仕事休んで無理やり病院にでも連れて行こうかなぁ・・・。

そう思って電話するとつながらないんだよなぁ。
やれやれ。どうしたものか・・・。

そんな事もありましたが、とりあえず大学生を振り返ってみます。]]>
なんか微妙な時期だったなぁ。

大学ってやっぱり人が多いし授業も100人単位で知らない奴ばっかりの講義だから友達作りにくいなぁと思う。

私は、アルバイトと当時の彼女に時間を合わせるのに必死でサークルや部活には入らなかったからなおさらだったなぁ。

それでも少人数制の授業で隣の席に座った奴と仲良くなったりなんて事はあったなぁ。

そうそう。当時付き合ってた子は、社会人だったので「大学生なんて楽で良いよねぇ。適当にテスト受けてれば評価されるんだもん。」って言われたことがあった。

社会人は毎日の勤務態度が評価されるからそのストレスにやられてた時期だったんだろうな。
でもさすがにその言葉でカチンと来た私は必死に授業を受けて、死ぬ気でバイトして気合で彼女と会う日々を過ごしたわけです。

真面目に勉強してる人間にとっては、テスト前にひょっこり現れてノートをコピーさせてもらって、最悪単位落としても良いやぁ的な奴らは見てるだけで胸糞が悪い集団だった。

だから特定の友達以外、見事に上っ面だけの付き合いで大学生活をやり過ごして来た・・・つもりだったんだけど、こんな恋愛馬鹿に恋心を抱いてくれちゃう健気な子もいたりしてホント申し訳ないことばかりして来たような機もする。

4年生でゼミの長をやる事になったときも何気に苦労の連発だったし・・・。
情報系の学校だったので、ようはオタク気質の人ばかり。
みんなコミュニケーションとるの下手なんだよなぁ。
行事関連やゼミ運営のためにバタバタ走り回ってた気がする。
あの時は、本来の自分よりも何倍も背伸びして無理して突っ走ってた。

その苦労は決して無駄じゃなかったけどね。
本人もビックリする大役が舞い込んだりして、後々かなりネタになったし。

今でもどんなに頑張ろうとも「大学生は楽だ」と言い放った彼女に対してはある意味すごく感謝している。

あの子の皮肉・批判ともとれる激昂があったからこそあそこまで頑張れたんだろうなぁって思う。
今はそんな事を言ってくれる人もいないので、気が付くとふにゃふにゃになってますけど・・・。汗

本気を出すと怒られるし・・・適当にやると成長出来そうにないから今後の自分を考えて不安になるし。。。

社会って難しいですねぇ。]]>

心の臓よしお2005年お知らせ2005/11/09 22:34:29
そんな状況なりにもとりあえず、こっそり前倒しで作業を進める毎日。
明日にはちゃんと報告するか。

まぁ仕事の事はおいとして、早めに帰宅して自宅でのんびりしていたら急に胸が痛くなった。

ん縲恟迺k抜きで痛いなぁ。
俺の身体は大丈夫なんだろうか。

親に言おうかと思ったけど、過度な心配は与えたくないのでとりあえず元気なフリを通してみたけど。

ここまで痛いのは数ヶ月ぶりかもしれないなぁ。
ただのストレスだと良いんだけど、場所が場所だけにかなり不安。汗

朝起きたら冷たくなってたりして。笑

そんなマイナス思考をめぐらせて見たが、たぶん単純にタバコの量が増えたからかもしれないと思ったりもする。

辞めた方が良いんだろうけどなぁ。
既になかなか辞められない所まで来てるし・・・。汗

禁煙って難しいよなぁ。
休日一本も吸わないのは余裕なんだけど、平日仕事の時は絶対に無理!!

禁煙をする人ってどんな努力してるんだろう・・・。
ちょっと気になる今日この頃。]]>

安定。

それを求めるのであれば、以前いた会社は国内でも上位に入るかもしれない。

果たしてそれで技術者として上が目指せるだろうか?
自分が目指す技術者となれるだろうか?
自分は会社にぶら下がって現状に甘んじる事が可能であろうか?

応えは否。
そう信じて半ば暴走気味に転職したはずだった。

でも日本企業は何処に行っても同じような会社ばかりかもしれない。
そんな葛藤の渦の中に最近どっぷり浸かっている気がする・・・。]]>

パンくんとジェームズよしお2005年雑談2005/11/10 22:34:00天才!志村どうぶつ園」と言う番組で、パンくんと言うチンパンジーとジェームズと言う犬が様々なお使いをこなしていくと言うコーナーが面白いらしい。

どうやったらこんな頭の良い動物に育てられるんだ?ってくらい賢くて、お互いパートナー想いなところもあってかなり助け合ってるらしい。
でもやっぱり動物だから時々ミスったり予想もつかない行動に出たりと動物好きの我が家は、この時間はテレビに釘付けらしい。

職場がいつも遠いのと定時あがりは夢のまた夢と思えるような日々を過ごしていたので、観たいなぁと思っていたけど全く観る機会もなかった。

でもついに!!
ここぞとばかりに定時ダッシュ!!
若干遅れたけど、初めて観ることが出来ました!!

今日の内容は、二人(?)で健康診断に行くというもの。
パンくんがMRIを怖がって何度も躊躇しながら診察台に上ったり逃げたりしている頃、待合室で爆睡しているジェームズ!!

いい!!
すごく間抜けな感じがたまらない!!

デコボココンビって感じで観てると応援したくなる!
いや縲怩スまには家でテレビ観る生活も良いもんですねぇ。

お勧めです!「天才!志村どうぶつ園」!!
]]>
ずっとPowerBuilderの開発に携わっていたので、Javaを忘れてしまっている!!汗
Javaで飯を食べている私としてはかなり死活問題です!!涙

もっとも厳密に言えば、JavaなんてAPIを見ながらやれば簡単に組めるのでさしたる問題はなかったのですが、JSPタグをすっかり忘れてしまってました・・・。汗
さらにかなり使い込んできたはずのEclipseの使い方も忘れていた・・・。
もっとも何がプラグインとして入っているのか知らないので、なんとも言えないのですが「sysout」って書いて「ctrl+space」で「System.out.println();」って表示されるはずだったんだけどなぁ・・・とくだらない事で悩んでしまいました。

こう見えてもJ2SEの資格を取ろうかなぁと考えていたので、今回の事はちょっと悔しいと言うか情けないので、自宅でリハビリがてらサーバーでも立てようかなぁと考え中・・・。

一つの言語を極める前にいろいろかじったのはある意味失敗だったかもな・・・汗]]>

ネタ無しよしお2005年仕事2005/11/11 23:59:59帰宅後は、Movable Typeとの戦闘。。。

ちかれた。。。

でも早く完成させたいから頑張ろうっと♪

これが完成したら自宅サーバでも立ち上げて、Javaの勉強でもするかなぁ。

そんな感じで日付変更してしまっている時間帯です。。。

明日は映画を観に行きたいなぁと思っているので、今日はこの辺で終了。

今日は久しぶりバイクで出かけてみた。

あまりに久しぶりだったからちょっと不安だったけれど、意外と身体は覚えていた。
だけど、無茶な運転をしたためか腰と骨盤を痛めてしまった・・・。

しかも油断して薄着で出かけたから寒くて・・・。
まったく惨めな感じだった・・・。涙

それにしても巷のハロウィンムードはすごいなぁ。
日本って昔は「ハロウィンって何?」って感じだったのに今となっては、みんな「南瓜の祭り?」くらいの認知度はあるみたいだし。

いや縲恷梠繧ェ移り変わるのは早いもんだ。

今日は朝早めに起きて歯医者に・・・と思ってたけど、最近そんなに痛くないし鏡で見る限りやばそうな感じじゃないから今度にしよ縲怩チてなわけで、しばしまったりすごした。

そして、お昼くらいから「シンデレラマン」を観に行った。
うちの近所の映画館では、一日二回・プレミアシート限定の公開になってたから1時間前にチケット売り場に向かった。
そしたらなんと、既に前列しか空いてない・・・。

人気あるんだなぁ。
それなのになんでもっと上映しないんだろうか・・・。

兎に角、かなり観づらい席になったけど、チケット購入して漫画読みながら時間を待った。]]>
ラッセル・クロウって言ったら「グラディエーター」のイメージが強すぎて大丈夫かなぁ?とかどんな演技するんだろう?といろいろ考えてたけど、さすが役者さんですね!
違和感を感じさせないどころか、ラッセル・クロウ以外考えられない!ってくらいきっちり決めてくれてます!

映画の内容としては、アメリカ60年代の世界恐慌時代に戦い続け数奇な運命を送ったボクサーの話。
誰もが失望しきっている時代に人々の夢・希望の星となって家族のために戦い続けるおじさんボクサー。

ラッセル・クロウの作品を観てるといつも何かを守るために人はこんなに強く戦い続けられるモンなんだなぁ。と感心してしまう。

やっぱりボクシングの話なので試合のシーンが結構あるんだけど、何故かラッセル・クロウが戦っていると話し全体的に「グラディエーター」の近代版って感じがします。笑

怪我と歳と言うハンディを背負って絶対的に強い相手に守りたいもののために必死で立ち向かうってところが同じだからかなぁ。

ホントに殴って殴られて骨が折れてるんじゃないかと思わせるあの人の演技はやっぱり好きだなぁ。

でも正直に言うと宣伝とかのせいで、見てる途中で結末が簡単に見えてしまうから感動が薄かった・・・。

最後の戦いも終わり方が判定ってのもなんかなぁ・・・。

賞狙いの作品って香りがして無理やり綺麗に仕上げようとした感じがするけど、正直無理な気が・・・。

ラッセル・クロウに思いっきり肩入れしてる私としては、かなりお勧めしたい作品だったけどね!]]>

結論よしお2005年雑談2005/10/10 23:08:51
当時の出来事は僕にとって時の歯車が狂いだしたように感じて、ひょっとすると大きな時計台が崩れてしまうのではないだろうかと言う焦燥感にかられていた。

それを必死に修復しようと不器用なりに頑張った。でも所詮不器用な人間が修復した精密機械は相変わらず調子が悪そうだった。

気が付くと、まるで電車のアナウンスみたいなひび割れて聞き取りづらい音の時を知らせるカネを聞きながら広い広い暗い闇にいた。

暗すぎて何も見えず、だんだんとストレスがたまって全てが嫌になってきた。
近くに転がっている石ころや水溜りも宝石も何もかもがムカついて、全て壊してしまいたくなった。
でも自分にはそんな勇気はなかった。
だから自分がこの暗い闇の中で人知れず一生を終えてしまえば良い。そんな気持ちになっていた。
きっと外に出れてもそこには、暗い雲に覆われていて何もかも嫌なままでひょっとするともっと嫌なことを目の当たりにするかもしれないと言う恐怖感もあった。
もうこれ以上嫌な事は見たくなかったし、自分もしたくなかった。

僕も所詮、人間だから生きていくためには多くの犠牲の上に立つことになってしまう。
そして、知らぬ間に人を傷つけながら生きている。

もうそんな自分自身も嫌になってきて、涙すら枯れ果ててきた。

絶望。
失望。

まさにそんな言葉がぴったりの状況だった。

もう全てからあきらめかけてたとき一筋の暖かい光が、僕に手を差し伸べるように舞い降りてきた。]]>

この暗い闇もまんざらじゃないんじゃないか。
ひょっとして、暗いと感じているのは自分だけなのかもしれない。
良く見渡してみると明るいのかもしれない。

そんな風に感じるようになってきた。

幸いな事にその光が手を差し伸べてきた時期に気が付くと明るい雑踏の中にいた。

ようやく自分と向き合える事が出来た。

自分が今までしてきたこと。
考えてきたこと。
何事にも対して敵意をむき出しにしてきたこと。
・・・そして自分が今、一番大切にしたいこと。

それが見えた時、気が付くと声も出さずに涙を流していた。
ただ流れていく涙。
こんな涙を流したのは恐らく初めてのことだろう。

嬉しかった。
自分に手を差し伸べてくれる人がいること。
自分が昔のように泣けること。
自分にまだ人としての心が残っていること。

全てが嬉しかった。

だけど、自分を取り巻く状況は好転しているわけじゃない。
むしろ自分が暗い闇に取り残されている間に悪化していた。

もう引き返すことは出来ないのかもしれない。

僕は決断をした。

暗い闇にいた時のように「逃げる」決意ではない。
むしろこれから「始める」決意だ。

その決意を出すためにかなりの時間を費やした。
帰宅途中の電車で何度も泣きそうになって、誤魔化すために外を見たりする生活が永く永く続いた。
待つことになれない子供の僕には、永遠とも思える時間だった。

やがて決意を表明した。
いわゆるマュフェストである。

一度決めたことは貫き通さなければならない。
本心を言うと、何度も撤回したかった。
でも撤回したところで、また暗い闇に戻る可能性は高かった。

それでは、傷つく人が増えるだけだった。
もう自分自身の問題ではない。
だから例えどんなにつらくても前向きに物事を考え己の気持ちを貫き通す必要があった。

答弁を待った。
たった一週間の出来事が、何ヶ月・何年にも感じられた。
毎日、緊張していた。

自分との戦い。でもきっとそれは相手も同じ条件。
逃げるわけにはいかない。

緊張しつつも息を殺して待ち続け答弁を聞く日になった。
何か話そうと思っても言葉が喉を通過してくれない。
話をしやすいように笑おうとしても苦笑いにすらならない。

つらかった。
でもそれは相手も同じ。

やがて一筋の涙をきっかけに静かに会話が始まった。
僕は聞くことに徹する事を決めていた。

相手の話すことはとてもすばらしい話だった。
相手も暗い闇に捕らわれそうになっているのにしっかりと僕のことを見ていてくれていた。

正直、すごく驚いた。
こんなにも僕のことを理解して真剣に見ていてくれてたとは思ってなかったから。
だからとても嬉しかった。
必死に堪えてた涙が流れ始めた。
何度も止める努力をしたけれど、無駄な努力だった。

だから「いま」の全てを受け入れることにした。
相手の言っていることは、今時珍しい、いやひょっとして世界中探しても見つからないんじゃないかと思うくらい「誠実」で「真剣」だった。

だからそんな人をここまで傷つけてしまった自分がとても情けなく思った。
でもどんなに悔やもうともどんなに自分を戒めようとも全て手遅れだった。

だから全てを受け入れるしかなかった。
それが相手に対しての精一杯の恩返しであり誠意であるから。

きっとしばらく悩み続け苦しみ続けるだろう。
この件に関して痛みを分かち合える人も少ない。

お互いに同じ状況を作り出して成長しなければならないと思った。
でなければ、きっと同じことを繰り返すし何よりも相手の精一杯の誠意に応えてあげることが出来ない。

もう逃げるのは散々だった。
常に敵を見つけて戦うのにも疲れた。

やっとの思いで取り戻した自分を手放したくなかった。
今の自分をみんなが好きになってくれている事を知たから。
もう嫌な奴の仲間にはなりなくなかった。

どんなに周りが敵だとしても上杉謙信のように塩を送るくらいの気持ちでいたいと思った。

でなければ何一つ自分の本当の気持ちは伝わらないと思った。

相手の気持ちを全て受け入れる。
だけど、あきらめたわけじゃない。

それにこの気持ちを捨て去ることも見放すことも隠すことも出来ない。
それをすると、また自分を失ってしまうだけだから。

だから大事に抱えることにしたい。
大事に大事に抱えて新たな一歩が生まれるまで待つんだ。

そのとき、もう一度マニュフェストを伝えよう。
できるだけ相手のマニュフェストが仕上がってからにしたいが、それは本人しかわからないだろうから時期を間違えないように静かに周りに注意しながら時期を決めて。
そのときまでに自分の人生で最大のマニュフェストを完成させよう。

これは悲しいことだったけれど、僕らにとって大事な一歩だと信じたい。
助けは請うてないけれど、きっとこれは周りの人間も期待していることだと思う。

だからこれからも前向きに自分と親友を信じて走り続けることにした。
決して、逃げない。
疲れ果てて歩くこともあるだろうけれど、それでも少しでも前に前進したい。
それが僕の今掲げられるマニュフェストだ。]]>
<description><![CDATA[よしお君も辛かったんですね。僕もここ数日、辛い思いをしていましたが、今日、多くの後輩たちが僕を支えてくれていた事に気付き、その後輩達のためにも頑張らなきゃいけないという気持ちになりました。辛いでしょうが、お互い少しずつ前進していきましょう!!<br />・・・詳しくは、今度の日曜日に・・・。(^^)/"<br />]]></description><name>ATSURO</name><email /><url /><date>2005/10/11 06:30:10</date></comment><comment><title /><description><![CDATA[ん縲恊l間は生きてる限り悩み苦しみ続けるもんじゃないかなぁと最近思うのですが・・・。<br />真剣であればあるほど、その苦しみから逃げることは出来ないもんであって・・・。<br />だからつらかったと言う過去形ではなくて、きっと続くと思われます。<br />社会のしがらみとか自分の将来の不安みたいなものも含めてね。<br />だから人は成長できるんでないかと思う今日この頃ですわ。]]></description><name>よしお</name><email>shcwarzekats@hp.vivian.jp</email><url>http://schwarzekats.vivian.jp/hobby/</url><date>2005/10/12 00:39:10</date></comment></comments><trackbacks></trackbacks></entry></p> <p><entry><title>ゆめ・・・よしお2005年仕事2005/10/11 23:29:23
あまりにリアルで、あまりに奇抜で起きた時は我を失っていた。
夢は自分の深層心理の現れと言うから冷静に考えれば考えるほど、
恐ろしい夢であった。

内容を書こうかと下書きをしているうちにあまりの怖さにボツにしたくらい。笑
まぁあんまりリアルに書くと心配されるってのもあるからなぁ。

それにしてもすごい夢だったなぁ。

まさかかれこれ4年近く会ってない人が出てくるとは思わなかった。汗
まぁよく泣き言を話すと叱ってきたからなぁ。

今となっては、そうやって叱ってくれる人間がいないのもちょっと寂しい気がする。

自分で自分を叱るのは結構難しいから。
やっぱ自分に甘えたり優しくしてしまう弱さってのはあるからなぁ。

仕事以外で他人に直球で駄目出しされることなんてほとんどないからなぁ。
先輩も友人もこれくらいの年齢になると「わかってるんでしょ?」的な頭があるから執拗に叱ったりしないからね。
いっけん駄目だしのように聞こえる言葉でもそれはただのケナシや見放しのようなもので、そこに真剣さと誠実さはなかったりするし。
そういう言葉ってただ傷つくだけなんだよね。]]>

でも所詮は甘ったれの小僧だなぁと思う。

今思えばそういう事を真っ直ぐに叱って然るべき道に正そうとしてくれたあの人はとても貴重な存在だったのかもしれないなぁ。

もっともどんなに懐かしがっても今頃何処で何してるのかもわからないし、今更会わす顔も無いけど。苦笑

寂しいもんだなぁ。
昔は仲良かった人も今となっては生きてるかどうかも知る術がないってのも。

おそらくこれから先も知らぬ間に大事なモノをポロポロと落としながら生きていくんだろうなぁ。

後悔しないように生きているつもりでもいつも後悔してばかりいる気がする。
誰かの本に「後悔する前から後悔してる」って言葉があったけど、まさにそんな感じだなぁと思う。

ちょっと自分自身が停滞してる証拠かもしれない。

最近、改めて気が付いた自分の癖も物語ってるし。

停滞してるときは、俯いて歩くし沈黙が多い。
走り出してる時は、真っ直ぐ向いて言葉数も多い。

実に単純だなぁと我ながら思うけど、こればっかりは癖と言うか無意識だから仕方ないやね。

幼い頃は、飛行機のパイロットになりたくてよく空を見上げていた気がするけど、気が付くと俯いてばかりになったもんだなぁ。

良くない。

また、自信を持って真っ直ぐ向けるように努力しようっと。]]>

自分に疑心暗鬼よしお2005年仕事2005/10/12 23:36:55
隠すつもりもないけれど、さすがにこいつは誤魔化せないわ。笑

単に付き合いが永いだけじゃないんだろうなぁ。
何かを話す前に全て見透かされてる感覚とでも申しましょうか・・・。

恐るべし。我が友よ。

でもある意味良かったのかなぁと思ったりする。
相変わらず低迷気味だし、気持ちが変化する気配はないけれど、
こうやって落ち着いて、いろいろ見ることが出来るのも何かを失ってからじゃないと気が付かなかったかもしれないし。

だから今度、手にしたときは今の気持ちを忘れずにずっと握り締めたまましっかりと歩んでいかなきゃ。

就職する前にバイト先の店長に報告したら「よしおちゃんには特に心配はしてないれど、強いて言うなら後ろを振り向かない所だなぁ。」と言われた事がある。

その時は、まったくピンと来なかったけれど今ならわかる気がするなぁ。
「時には後ろ振り向いて自分が置いてきたもの忘れてきたものを見つめろ」って言う店長の言葉が。

っち。
ちょっと悔しいな。笑]]>

実際、物心付いたときから大人達の言葉を真剣に受け止めて、今でも忘れてない事が多々あるのに(だいたいの友人が忘れてるような言葉ですら)ただ記憶に留まっているだけってホント無意味だよなぁ。

なんのための頭なんだか・・・。

でももう一度自分を見つめなおす良い機会だ。
そう考えるとちょっとだけ胸の奥がワクワクする。
「なんだ。結構、世の中楽しいかもな。」ってちょっとだけ思う。

ちょっと前進したかな?笑

でも今日はかなり失敗した。。。

市川拓司の「恋愛写真―もうひとつの物語」を今日読破したんだけど・・・。
う縲怩゙。
もっと早く読むか、もっと後に読むべきだった・・・。

作品としてすごく面白いんだけどね。
単に私が市川拓司の作品が好きってのもあるのかもしれないけれど、
かなりの失敗だった・・・。

しばらくこの本はしまっておいて、次は何読もうかなぁ。]]>

仕事選びの重要性よしお2005年仕事2005/10/13 23:43:45ぶっちゃげかなり微妙な空気が空間を支配している。

用があって入ってくる人は、その重苦しい空気に圧倒されるくらいだ。
おまけに喫煙所で会う人達は、遠まわしに心配してくれる。

「あぁ。みんなわかりきってたんだね。」と感じた。
誰もがわかってて、誰もがあえて口にしない。
誰もが見限っている感じだ。

こうして話せる人がいなかった時は、正直「自分だけがそう感じているのか?」とか「自分の頭がおかしくなったか?」なんて思い悩んだりもした。

でも意外と耳を済ませて周りを見てみると、みんな同じ想い(と言うか感想?笑)を抱いている事が良くわかった。

やっぱり同じ人間なんだなぁ。同じように感じ同じように思う人は結構いるもんだなぁ。

そんな感じ。

それにしても今の現場にいると、前の現場でも会った事のある人たちがものすごく気安く声をかけてくれるのは何故だろう?

前の現場でも特別重苦しいって感じはなかったのになぁ。
確かにかなり静かな環境ではあったけれど、喋りづらいってわけじゃなかった。

きっと私は気が付かなかっただけで、影の支配者が目を光らせていたのかもしれないなぁ。

ん縲怏・ミって怖い。笑]]>

あんなんだったら一つ案件断らなければ良かった。

しばらく平穏な日々が続きそうで良かった♪

でもついうっかりいろいろ首を突っ込むような言動をとってしまった・・・。
こりゃ病気と言うか性格と言うか。。。
まぁいろんな仕事して、少しでも実力付けれればって思いもあるけど。
電話で「○○君の評価良いんだよね!」って言われてちょっと浮かれてしまったのかもしれない。苦笑
もっともそう話した人が言ったとおり「おっさんに好かれても嬉しくねぇけどな。」って感じもするけどね。笑

ちょっと自分で自分の首を絞めるような事をした気がして今更のように後悔・・・。

しばらく夢の定時帰りが出来るかと思ったのに・・・。涙

ま、しばらく武者修行だと思って頑張ろうっと!]]>

お帰り!!よしお2005年友人2005/10/14 23:59:59
幼い頃、自分は何かとコンプレックスを抱いていた。
そのせいなのか不明だが、学校の友達ともあまり親しくなかった。

今思えば、特に他人と違う所ってあるわけじゃなかった。
強いて言うと、人一倍照れ屋って所だけど・・・。

具体的なきっかけはわからない。
けれどその頃自分を表に出す事をしてなかった私と親しくなった友人が、「知れば知るほど良い奴」的な事を言ってくれたことは大きかったのかもしれない。

それから特別意識したわけじゃないけれど、直感的に仲良くしたい人に積極的に話すようになっていた。]]>
未だに自分に自信を持つことの出来ない私を頼りにしてくれる友達、どんな事があっても見放さずにいてくれる友達がいる。

時々疑問に思ったりもするけれど、友達ってそんなもんかもしれない。
ってかそもそも人間ってそんなもんかもなぁって思う。

そう考えるとちょっとだけ人間って面白いなぁって思ったりする。
真剣に英語でも覚えて世界中を旅して回って見たいなぁ。

日本だけじゃなくて、世界が今どうなっているのかをこの目で見てみたい。
そして、世界各国で同じような考えを持つ人と友達になれたら幸せだろうなぁと思う今日この頃。

まずは、貯金の英語の勉強だな。
死ぬまでに実現したい夢の一つだ。]]>

酩酊よしお2005年雑談2005/10/15 22:30:53
まさに死んだように寝ていた・・・。
そんなに疲れがたまっているつもりは無かった。
しかし、実際にはかなり身体はボロボロになっていたのかもしれない。

時々携帯にメールが入って目が覚めたので、若干記憶はある。

先日、観た夢の一部が現実となって現れた。
驚きは無かった。

なんとなくそうなる気がしていたから。

全てはまるく収まるように何もかもが働きかけているのかもしれない。
世界ってのはそういうものかもしれない。]]>

とても静かでとてもうるさい。
まるで誰も外にいないかのようで、雨の音だけが聞こえる。

人を想う気持ち。
そういった気持ち達も全てまるく収まれば良いのになぁ。

そう感じる今日この頃。]]>

懐かしき日々よしお2005年友人2005/10/16 23:54:40
卒業後いろいろ会ったみたいだなぁ。
懐かしい話もいろいろあった。

卒業式の時、壇上で答辞を読んだことはやはり強烈だったようだ。
また、友人達を脅かせたいなぁ。

次は、何かなぁ。
村上ファンドの社長みたいに済ました顔して、テレビ出て「うちはファンドですからぁ。」なんて言ってたら驚くだろうなぁ。

はたまた世界中を渡り歩いて、世界中の現実を克明に記録して発表しても話題になるかもなぁ。

そう考えるといろいろ楽しいかもしれない。
気が付いたら馬鹿馬鹿しい夢を忘れていたな。

そう。今まで一見馬鹿馬鹿しくも無謀にも思える夢は着実にかなえてきた。
学校の指定高校推薦・大学の主席・大企業への就職・そして、自分の腕試しのための転職。
全てかなえてきた。
安定なんでまだ早い。
突っ走り続けなれば!!

その時やりたいことに流されては駄目だ!!

大舞台からみんなに「やっほ縲怐I俺は生きてるぜ!!」って叫んでやるくらいのサプライズをしてやらなきゃな!

そして道化師のようにみんなに言うんだ!
「どうだい?世界はパラダイスだろ?」ってね。]]>

考えることに疲れた人も純粋に頑張ろうって思えるかもしれない。
みんながみんな何かしらの答えを得ることが出来ることを信じていっちょやらかしてみようかな!!

それが今までこんな私を支えてくれた人、一緒に馬鹿やってきてくれた人、一緒に悩んでくれた人、そっと肩を抱いてくれた人へのささやかな恩返し。
そう。俺に出来ることはそれくらいしかないからね。

みんなみんなこんな俺と友達になってくれて、いろいろ世話やいてくれたり遊んでくれたりしたから何も無い私なりに恩返しをしなきゃね♪

頑張って突っ張ってこれからいろんな事にチャレンジするんだい!
一見、鬼の仕打ちに思えた現実も時間が経つにつれて、天の父は次の救いの手を差し伸べようとしてくれているのかもしれない。
夢に出てきたあの人がそうかもな。

だから頑張らなきゃ!
この想いがずっと続くことを願って頑張ろうっと!]]>
<description><![CDATA[先日はお世話になりました。また、遊びたいねぇ・・・。楽しみにしています。お互いいろいろありますが、これからも愚痴をぶつけ合える仲でいましょう!(笑)]]></description><name>ATSURO</name><email /><url /><date>2005/10/18 00:07:54</date></comment><comment><title /><description><![CDATA[そうだねぇ!<br />お互い自分を偽らず話し合えるってのは良いもんだと思うよ♪<br />次はATSUROの愚痴より楽しい話が聞きたいねぇ!<br />期待して待ってるぞ!]]></description><name>よしお</name><email>shcwarzekats@hp.vivian.jp</email><url>http://schwarzekats.vivian.jp/hobby/</url><date>2005/10/18 00:18:27</date></comment></comments><trackbacks></trackbacks></entry></p> <p><entry><title>ある意味、最強のタッグ?よしお2005年仕事2005/10/17 23:23:57
そう思いメールを数人に送ってみた。
そこそこみんなから返事があったのに自分がテンパってて返事が出来なかった・・・。汗

ま、よくあるよね。

「通勤電車の中でメールすれば良いじゃん。」って言う人もいる。
でもねぇ。意外とそんな気分になれなかったりするんだよね。。。

朝は朝で眠いし混んでるしお腹痛くなったりするし・・・。
帰りは帰りで疲れて頭回らないし、やっぱり眠いし・・・。笑

それにやっぱり電車では本を読むのがしっくりくる。
最近、時間がうまくとれないから電車で読書するのってかなり好きかもしれない。

この貴重な時間を使っていろいろな本を読みたいもんだ。]]>
別に自分が頭が良い方とかは思ってない。
むしろ人より頭の回転も記憶力も悪い方だと思う。
それでも真剣に自分って本当の馬鹿かもしれない。って悩み今後の仕事に不安を抱いたもんだ。

でもその悩みは少なくてもある事に関しては違う事が判明した。
それは、単に説明側の説明不足。
・・・というよりも説明にすらなってない気もするが、兎に角誰もが実は「何言ってんだ?こいつ。」的な感想を抱いてた。

ちょっとホッとした。

そりゃお客さんからかかってきた電話に「はい。もしもし。・・・・。」って出る人はやっぱりおかしいよな。

ビックリだ。

いつかこの現場で一番になって、奴の居場所をなくしてやろうかなぁ。笑

それにしてもやっぱり話の通じる人と雑談を交わしながら仕事をすると楽だ。
仕事も捗るし気分的にも楽になる。

やっぱり10時間近く密室で沈黙を通すのは精神的に疲れる・・・。
おまけに共感者がいないと自分がおかしいのか?と言う気分に陥ってドンドン根暗になってしまう・・・。

仕事くらい楽しくやりたいよね。
人が多すぎてもピリピリしてても嫌だけど、まったりくだらない事話しながらやりたいと思う。

特に私の場合は、談笑しながら時には爆笑しながら仕事してる方が消化率が高い気がするし・・・。

成果主義。実力主義。
あまり偏ってしまうのも良くないと思うけれど、もう少しくらい取り入れても良いんじゃないかなぁと今の日本企業見てて思う。

イメージ。形式。作法。
そんなものを本当に重視するのであれば、さっさと撤退させた方が良い人も多いし・・・。

自分で言うのもなんだけど、今年からタッグを組んで働いてる私たちは良いサジ加減を持ってると思うんだけどなぁ・・・。]]>

一進一退よしお2005年仕事2005/10/18 23:42:02それは、きっと自分の触れられたくない部分を指摘されたり自分には許しがたい何かをされた時だと思う。

それでも憤りを感じなかったのは、自分が信頼している人間から言われたからかもしれない。

自分でもわかっていた。
わかっていながら認めたくなかった。
認めたくないから逃げていた。

そんな部分を直球で突っ込まれた。

正直、ものすごい衝撃を受けた。
自分が逃げていたことを実感したことに。

だから返答が出来なかった。
認めたくなかった。
こんな自分は・・・。

こんなに自分が弱い人間だと思わなかった。

「クソ!!」

返答よりも先に出てしまった言葉。

自分に対する苛立ちと憤り。

でもこれは、今に始まったことではないかもしれない。
ずっとずっと自分で隠してきたこと。
周りも気が付いていながらも優しく見逃してくれていたこと。

今は逃げる事は許されない。]]>

そんな偽善者ともとれる自己犠牲精神を持っていたいと思って行動してきたつもりだった。

でもそれはあくまで「つもり」だった。

結局、自分可愛さに甘えていた。
他人には「自分の事を第一に考えろ。」なんて言ってきたけれど、自分が一番考えてないのかもしれない。
それは、「自分の事はどうでも良い。」と言う感じではなく「他人に甘えたい。」と言う想いに近かった。

逃げ道をふさがれてかなり目が覚めた。
無論、そのつもりになっているだけで、完全に風化し克服するまでの間は何度もつまづきつらさを味わうことだろう。

けれど、確実に一歩ずつ。
かつて自分が想い描いた夢や幸福のために歩かないと駄目だってこと。

正直忘れてました。

一進一退してる気がする今日この頃だけど、少しでも前に進んでると信じたい。

あの頃のように力技で他人を認めさせるくらいの勢いをまとって、障害物を全て蹴散らせて夢叶えなきゃね。]]>

考える事の大切さよしお2005年仕事2005/10/19 23:11:38「せっぱつまったときには、頼りにならないものまでも頼りにしたくなることのたとえ。」と言うのが意味らしい。(調べてみると直球だな・・・。笑)

だけど時々思う。
人間は常日頃、何かにすがってないか?って。

普段は頼りになるものにすがっていて、意外とそれに気が付かないだけのような気がする。

人間は一人じゃ生きていけないって言うけれどあながち間違ってないなぁと思う。
・・・でもね。
よくこんな人付き合いもろくに出来ない人が今までのうのうと生きて来れたもんだなぁって人も結構いる気がする。

本人はどう感じているのか聞いてみたい気もするけれど、中には人の話に聞く耳を持たない人も多い。
質問しても延々と違う答えを語り始めたり、聞いても無いことを話したり、わかりきっている事なのに聞いてきたり。。。

仕事やプライベートで悩んだりつまづいたりして、必死になって頑張っている人もいるのにいったいどーして今まで生きて来れたんだろうって思う。

こーゆー人を見ると真面目に生きることが時々馬鹿馬鹿しくなったりするんだよなぁ。
もっともこーゆー人は、こんな事を考える事にすら至らないのかもしれないが・・・。]]>
結局、つらい目みてしんどい思いをするのは考える事が出来る人なんだよなぁ。
もっともその先に待ち受けているモノは、大きく変わるんだろうけど。
じゃなきゃホントに馬鹿馬鹿しいもんね。

でも考える事が出来る人の必殺技もある。
困ったときや逃げるときは、馬鹿なフリをする!!
実はかなり有効な手だったりする。
無論、洞察力の無い相手にしか通じないけどね・・・。苦笑

これは直感だけれど、そろそろ転機が訪れるような気がしてならない。
さて、どーやって切り抜けるか・・・。
今のうちから対策を練っていても損はないだろう。

一難去ってまた一難。
俺って相性悪いのかなぁ。
悩める日々は続きそうです。]]>

幽体離脱よしお2005年仕事2005/10/20 23:59:59
毎年この風を感じる度に様々な記憶が甦る。
「あぁ。今年もこの季節が来たか・・・。」
毎年思う。

冬が確実に近づいてる。

冬はすごく思い出が多い季節だ。
イベントが多いってのも事実かもしれないが、それ以外にもどういうわけか冬はいろいろと思い出がある。

正直、思い返したくない記憶ばかり。
ただでさえ寒くてバイクに乗る機会も減るのに嫌な思い出が追い討ちのように攻めて来てホントに憂鬱な気分になる。

未だにこの秋風を感じるとこんなすごく切ない気分になるのは、まだまだ過去に捕らわれてしまっているのかもしれない。

あぁ縲恷q供だなぁ。って思う。
それでも過去を塗りつぶしながら生きていかなきゃならないのもなんだか寂しい。]]>

他人に対する思いやりを忘れた人。
自分の事にしか興味の無い人。
他人を傷つける事しか出来ない人。
自分を傷つける事しか出来ない人。
他人に甘えてないと駄目な人。
そして、自分を見失っている人。

そんな人達がごった返している社会って社会って呼べるのか?
国家として成り立っているのか?
自由と呼べるのか?

そんな疑問を抱いたりする。

もっとも考えるだけ無駄なのかもしれないけれど、事実としてある事だから考えずにはいられない。
やっぱり現代は本当の意味での平穏とはほど遠いのかもしれない。

自分の心が幽霊のように浮遊している気がする。
なんとなくフワフワしてる。

この先、どうなるんだろう。
不安と言うよりも素朴な疑問を感じる毎日。]]>

ひらがなよしお2005年仕事2005/10/21 23:59:59「むずかしいかんじをつかうのは、じぶんのちしきをじまんしてるみたい」だそうです。
みなさんによんでもらうには、「ないようは、かんたんめいりょうでたのしいもの」「かんじは、ほどほどにしてひらがなをたようすること」だそうです。

ふ縲怩B

ってなわけで、なんとなくきょうはぜんぶひらがなにしてみました。

今日は死んだように眠っていた・・・。

自分でも気が付かないうちに相当疲れがたまってたよう。
久々にゆっくり出来て良かったなぁ。

まったり家ですごしていると友人からカラオケに行かないかと誘われた。
正直、今ははしゃぐ気分ではないなぁと思って一度断ったけど、
なんだかそれじゃ今までいろいろ良くしてくれたのに申し訳ないなぁと思い直して結局行くことに。

カラオケってあまり好きじゃないだよなぁ。
だってあまりうまくないんだもん。。。

でもやっぱり歌ってる間にちょっと楽しくなってきた。
いつも行く相手はこの友人だけだけど、あいつとなら楽しいなぁ。
また今度行く機会があれば行きたいもんだ。