今日は朝早めに起きて歯医者に・・・と思ってたけど、最近そんなに痛くないし鏡で見る限りやばそうな感じじゃないから今度にしよ縲怩チてなわけで、しばしまったりすごした。
そして、お昼くらいから「シンデレラマン」を観に行った。
うちの近所の映画館では、一日二回・プレミアシート限定の公開になってたから1時間前にチケット売り場に向かった。
そしたらなんと、既に前列しか空いてない・・・。
人気あるんだなぁ。
それなのになんでもっと上映しないんだろうか・・・。
兎に角、かなり観づらい席になったけど、チケット購入して漫画読みながら時間を待った。]]>
ラッセル・クロウって言ったら「グラディエーター」のイメージが強すぎて大丈夫かなぁ?とかどんな演技するんだろう?といろいろ考えてたけど、さすが役者さんですね!
違和感を感じさせないどころか、ラッセル・クロウ以外考えられない!ってくらいきっちり決めてくれてます!
映画の内容としては、アメリカ60年代の世界恐慌時代に戦い続け数奇な運命を送ったボクサーの話。
誰もが失望しきっている時代に人々の夢・希望の星となって家族のために戦い続けるおじさんボクサー。
ラッセル・クロウの作品を観てるといつも何かを守るために人はこんなに強く戦い続けられるモンなんだなぁ。と感心してしまう。
やっぱりボクシングの話なので試合のシーンが結構あるんだけど、何故かラッセル・クロウが戦っていると話し全体的に「グラディエーター」の近代版って感じがします。笑
怪我と歳と言うハンディを背負って絶対的に強い相手に守りたいもののために必死で立ち向かうってところが同じだからかなぁ。
ホントに殴って殴られて骨が折れてるんじゃないかと思わせるあの人の演技はやっぱり好きだなぁ。
でも正直に言うと宣伝とかのせいで、見てる途中で結末が簡単に見えてしまうから感動が薄かった・・・。
最後の戦いも終わり方が判定ってのもなんかなぁ・・・。
賞狙いの作品って香りがして無理やり綺麗に仕上げようとした感じがするけど、正直無理な気が・・・。
ラッセル・クロウに思いっきり肩入れしてる私としては、かなりお勧めしたい作品だったけどね!]]>
当時の出来事は僕にとって時の歯車が狂いだしたように感じて、ひょっとすると大きな時計台が崩れてしまうのではないだろうかと言う焦燥感にかられていた。
それを必死に修復しようと不器用なりに頑張った。でも所詮不器用な人間が修復した精密機械は相変わらず調子が悪そうだった。
気が付くと、まるで電車のアナウンスみたいなひび割れて聞き取りづらい音の時を知らせるカネを聞きながら広い広い暗い闇にいた。
暗すぎて何も見えず、だんだんとストレスがたまって全てが嫌になってきた。
近くに転がっている石ころや水溜りも宝石も何もかもがムカついて、全て壊してしまいたくなった。
でも自分にはそんな勇気はなかった。
だから自分がこの暗い闇の中で人知れず一生を終えてしまえば良い。そんな気持ちになっていた。
きっと外に出れてもそこには、暗い雲に覆われていて何もかも嫌なままでひょっとするともっと嫌なことを目の当たりにするかもしれないと言う恐怖感もあった。
もうこれ以上嫌な事は見たくなかったし、自分もしたくなかった。
僕も所詮、人間だから生きていくためには多くの犠牲の上に立つことになってしまう。
そして、知らぬ間に人を傷つけながら生きている。
もうそんな自分自身も嫌になってきて、涙すら枯れ果ててきた。
絶望。
失望。
まさにそんな言葉がぴったりの状況だった。
もう全てからあきらめかけてたとき一筋の暖かい光が、僕に手を差し伸べるように舞い降りてきた。]]>
この暗い闇もまんざらじゃないんじゃないか。
ひょっとして、暗いと感じているのは自分だけなのかもしれない。
良く見渡してみると明るいのかもしれない。
そんな風に感じるようになってきた。
幸いな事にその光が手を差し伸べてきた時期に気が付くと明るい雑踏の中にいた。
ようやく自分と向き合える事が出来た。
自分が今までしてきたこと。
考えてきたこと。
何事にも対して敵意をむき出しにしてきたこと。
・・・そして自分が今、一番大切にしたいこと。
それが見えた時、気が付くと声も出さずに涙を流していた。
ただ流れていく涙。
こんな涙を流したのは恐らく初めてのことだろう。
嬉しかった。
自分に手を差し伸べてくれる人がいること。
自分が昔のように泣けること。
自分にまだ人としての心が残っていること。
全てが嬉しかった。
だけど、自分を取り巻く状況は好転しているわけじゃない。
むしろ自分が暗い闇に取り残されている間に悪化していた。
もう引き返すことは出来ないのかもしれない。
僕は決断をした。
暗い闇にいた時のように「逃げる」決意ではない。
むしろこれから「始める」決意だ。
その決意を出すためにかなりの時間を費やした。
帰宅途中の電車で何度も泣きそうになって、誤魔化すために外を見たりする生活が永く永く続いた。
待つことになれない子供の僕には、永遠とも思える時間だった。
やがて決意を表明した。
いわゆるマュフェストである。
一度決めたことは貫き通さなければならない。
本心を言うと、何度も撤回したかった。
でも撤回したところで、また暗い闇に戻る可能性は高かった。
それでは、傷つく人が増えるだけだった。
もう自分自身の問題ではない。
だから例えどんなにつらくても前向きに物事を考え己の気持ちを貫き通す必要があった。
答弁を待った。
たった一週間の出来事が、何ヶ月・何年にも感じられた。
毎日、緊張していた。
自分との戦い。でもきっとそれは相手も同じ条件。
逃げるわけにはいかない。
緊張しつつも息を殺して待ち続け答弁を聞く日になった。
何か話そうと思っても言葉が喉を通過してくれない。
話をしやすいように笑おうとしても苦笑いにすらならない。
つらかった。
でもそれは相手も同じ。
やがて一筋の涙をきっかけに静かに会話が始まった。
僕は聞くことに徹する事を決めていた。
相手の話すことはとてもすばらしい話だった。
相手も暗い闇に捕らわれそうになっているのにしっかりと僕のことを見ていてくれていた。
正直、すごく驚いた。
こんなにも僕のことを理解して真剣に見ていてくれてたとは思ってなかったから。
だからとても嬉しかった。
必死に堪えてた涙が流れ始めた。
何度も止める努力をしたけれど、無駄な努力だった。
だから「いま」の全てを受け入れることにした。
相手の言っていることは、今時珍しい、いやひょっとして世界中探しても見つからないんじゃないかと思うくらい「誠実」で「真剣」だった。
だからそんな人をここまで傷つけてしまった自分がとても情けなく思った。
でもどんなに悔やもうともどんなに自分を戒めようとも全て手遅れだった。
だから全てを受け入れるしかなかった。
それが相手に対しての精一杯の恩返しであり誠意であるから。
きっとしばらく悩み続け苦しみ続けるだろう。
この件に関して痛みを分かち合える人も少ない。
お互いに同じ状況を作り出して成長しなければならないと思った。
でなければ、きっと同じことを繰り返すし何よりも相手の精一杯の誠意に応えてあげることが出来ない。
もう逃げるのは散々だった。
常に敵を見つけて戦うのにも疲れた。
やっとの思いで取り戻した自分を手放したくなかった。
今の自分をみんなが好きになってくれている事を知たから。
もう嫌な奴の仲間にはなりなくなかった。
どんなに周りが敵だとしても上杉謙信のように塩を送るくらいの気持ちでいたいと思った。
でなければ何一つ自分の本当の気持ちは伝わらないと思った。
相手の気持ちを全て受け入れる。
だけど、あきらめたわけじゃない。
それにこの気持ちを捨て去ることも見放すことも隠すことも出来ない。
それをすると、また自分を失ってしまうだけだから。
だから大事に抱えることにしたい。
大事に大事に抱えて新たな一歩が生まれるまで待つんだ。
そのとき、もう一度マニュフェストを伝えよう。
できるだけ相手のマニュフェストが仕上がってからにしたいが、それは本人しかわからないだろうから時期を間違えないように静かに周りに注意しながら時期を決めて。
そのときまでに自分の人生で最大のマニュフェストを完成させよう。
これは悲しいことだったけれど、僕らにとって大事な一歩だと信じたい。
助けは請うてないけれど、きっとこれは周りの人間も期待していることだと思う。
だからこれからも前向きに自分と親友を信じて走り続けることにした。
決して、逃げない。
疲れ果てて歩くこともあるだろうけれど、それでも少しでも前に前進したい。
それが僕の今掲げられるマニュフェストだ。]]>
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だからつらかったと言う過去形ではなくて、きっと続くと思われます。
社会のしがらみとか自分の将来の不安みたいなものも含めてね。
だから人は成長できるんでないかと思う今日この頃ですわ。]]>
あまりにリアルで、あまりに奇抜で起きた時は我を失っていた。
夢は自分の深層心理の現れと言うから冷静に考えれば考えるほど、
恐ろしい夢であった。
内容を書こうかと下書きをしているうちにあまりの怖さにボツにしたくらい。笑
まぁあんまりリアルに書くと心配されるってのもあるからなぁ。
それにしてもすごい夢だったなぁ。
まさかかれこれ4年近く会ってない人が出てくるとは思わなかった。汗
まぁよく泣き言を話すと叱ってきたからなぁ。
今となっては、そうやって叱ってくれる人間がいないのもちょっと寂しい気がする。
自分で自分を叱るのは結構難しいから。
やっぱ自分に甘えたり優しくしてしまう弱さってのはあるからなぁ。
仕事以外で他人に直球で駄目出しされることなんてほとんどないからなぁ。
先輩も友人もこれくらいの年齢になると「わかってるんでしょ?」的な頭があるから執拗に叱ったりしないからね。
いっけん駄目だしのように聞こえる言葉でもそれはただのケナシや見放しのようなもので、そこに真剣さと誠実さはなかったりするし。
そういう言葉ってただ傷つくだけなんだよね。]]>
でも所詮は甘ったれの小僧だなぁと思う。
今思えばそういう事を真っ直ぐに叱って然るべき道に正そうとしてくれたあの人はとても貴重な存在だったのかもしれないなぁ。
もっともどんなに懐かしがっても今頃何処で何してるのかもわからないし、今更会わす顔も無いけど。苦笑
寂しいもんだなぁ。
昔は仲良かった人も今となっては生きてるかどうかも知る術がないってのも。
おそらくこれから先も知らぬ間に大事なモノをポロポロと落としながら生きていくんだろうなぁ。
後悔しないように生きているつもりでもいつも後悔してばかりいる気がする。
誰かの本に「後悔する前から後悔してる」って言葉があったけど、まさにそんな感じだなぁと思う。
ちょっと自分自身が停滞してる証拠かもしれない。
最近、改めて気が付いた自分の癖も物語ってるし。
停滞してるときは、俯いて歩くし沈黙が多い。
走り出してる時は、真っ直ぐ向いて言葉数も多い。
実に単純だなぁと我ながら思うけど、こればっかりは癖と言うか無意識だから仕方ないやね。
幼い頃は、飛行機のパイロットになりたくてよく空を見上げていた気がするけど、気が付くと俯いてばかりになったもんだなぁ。
良くない。
また、自信を持って真っ直ぐ向けるように努力しようっと。]]>
隠すつもりもないけれど、さすがにこいつは誤魔化せないわ。笑
単に付き合いが永いだけじゃないんだろうなぁ。
何かを話す前に全て見透かされてる感覚とでも申しましょうか・・・。
恐るべし。我が友よ。
でもある意味良かったのかなぁと思ったりする。
相変わらず低迷気味だし、気持ちが変化する気配はないけれど、
こうやって落ち着いて、いろいろ見ることが出来るのも何かを失ってからじゃないと気が付かなかったかもしれないし。
だから今度、手にしたときは今の気持ちを忘れずにずっと握り締めたまましっかりと歩んでいかなきゃ。
就職する前にバイト先の店長に報告したら「よしおちゃんには特に心配はしてないれど、強いて言うなら後ろを振り向かない所だなぁ。」と言われた事がある。
その時は、まったくピンと来なかったけれど今ならわかる気がするなぁ。
「時には後ろ振り向いて自分が置いてきたもの忘れてきたものを見つめろ」って言う店長の言葉が。
っち。
ちょっと悔しいな。笑]]>
実際、物心付いたときから大人達の言葉を真剣に受け止めて、今でも忘れてない事が多々あるのに(だいたいの友人が忘れてるような言葉ですら)ただ記憶に留まっているだけってホント無意味だよなぁ。
なんのための頭なんだか・・・。
でももう一度自分を見つめなおす良い機会だ。
そう考えるとちょっとだけ胸の奥がワクワクする。
「なんだ。結構、世の中楽しいかもな。」ってちょっとだけ思う。
ちょっと前進したかな?笑
でも今日はかなり失敗した。。。
市川拓司の「恋愛写真―もうひとつの物語」を今日読破したんだけど・・・。
う縲怩゙。
もっと早く読むか、もっと後に読むべきだった・・・。
作品としてすごく面白いんだけどね。
単に私が市川拓司の作品が好きってのもあるのかもしれないけれど、
かなりの失敗だった・・・。
しばらくこの本はしまっておいて、次は何読もうかなぁ。]]>
用があって入ってくる人は、その重苦しい空気に圧倒されるくらいだ。
おまけに喫煙所で会う人達は、遠まわしに心配してくれる。
「あぁ。みんなわかりきってたんだね。」と感じた。
誰もがわかってて、誰もがあえて口にしない。
誰もが見限っている感じだ。
こうして話せる人がいなかった時は、正直「自分だけがそう感じているのか?」とか「自分の頭がおかしくなったか?」なんて思い悩んだりもした。
でも意外と耳を済ませて周りを見てみると、みんな同じ想い(と言うか感想?笑)を抱いている事が良くわかった。
やっぱり同じ人間なんだなぁ。同じように感じ同じように思う人は結構いるもんだなぁ。
そんな感じ。
それにしても今の現場にいると、前の現場でも会った事のある人たちがものすごく気安く声をかけてくれるのは何故だろう?
前の現場でも特別重苦しいって感じはなかったのになぁ。
確かにかなり静かな環境ではあったけれど、喋りづらいってわけじゃなかった。
きっと私は気が付かなかっただけで、影の支配者が目を光らせていたのかもしれないなぁ。
ん縲怏・ミって怖い。笑]]>
あんなんだったら一つ案件断らなければ良かった。
しばらく平穏な日々が続きそうで良かった♪
でもついうっかりいろいろ首を突っ込むような言動をとってしまった・・・。
こりゃ病気と言うか性格と言うか。。。
まぁいろんな仕事して、少しでも実力付けれればって思いもあるけど。
電話で「○○君の評価良いんだよね!」って言われてちょっと浮かれてしまったのかもしれない。苦笑
もっともそう話した人が言ったとおり「おっさんに好かれても嬉しくねぇけどな。」って感じもするけどね。笑
ちょっと自分で自分の首を絞めるような事をした気がして今更のように後悔・・・。
しばらく夢の定時帰りが出来るかと思ったのに・・・。涙
ま、しばらく武者修行だと思って頑張ろうっと!]]>
幼い頃、自分は何かとコンプレックスを抱いていた。
そのせいなのか不明だが、学校の友達ともあまり親しくなかった。
今思えば、特に他人と違う所ってあるわけじゃなかった。
強いて言うと、人一倍照れ屋って所だけど・・・。
具体的なきっかけはわからない。
けれどその頃自分を表に出す事をしてなかった私と親しくなった友人が、「知れば知るほど良い奴」的な事を言ってくれたことは大きかったのかもしれない。
それから特別意識したわけじゃないけれど、直感的に仲良くしたい人に積極的に話すようになっていた。]]>
時々疑問に思ったりもするけれど、友達ってそんなもんかもしれない。
ってかそもそも人間ってそんなもんかもなぁって思う。
そう考えるとちょっとだけ人間って面白いなぁって思ったりする。
真剣に英語でも覚えて世界中を旅して回って見たいなぁ。
日本だけじゃなくて、世界が今どうなっているのかをこの目で見てみたい。
そして、世界各国で同じような考えを持つ人と友達になれたら幸せだろうなぁと思う今日この頃。
まずは、貯金の英語の勉強だな。
死ぬまでに実現したい夢の一つだ。]]>
まさに死んだように寝ていた・・・。
そんなに疲れがたまっているつもりは無かった。
しかし、実際にはかなり身体はボロボロになっていたのかもしれない。
時々携帯にメールが入って目が覚めたので、若干記憶はある。
先日、観た夢の一部が現実となって現れた。
驚きは無かった。
なんとなくそうなる気がしていたから。
全てはまるく収まるように何もかもが働きかけているのかもしれない。
世界ってのはそういうものかもしれない。]]>
とても静かでとてもうるさい。
まるで誰も外にいないかのようで、雨の音だけが聞こえる。
人を想う気持ち。
そういった気持ち達も全てまるく収まれば良いのになぁ。
そう感じる今日この頃。]]>
卒業後いろいろ会ったみたいだなぁ。
懐かしい話もいろいろあった。
卒業式の時、壇上で答辞を読んだことはやはり強烈だったようだ。
また、友人達を脅かせたいなぁ。
次は、何かなぁ。
村上ファンドの社長みたいに済ました顔して、テレビ出て「うちはファンドですからぁ。」なんて言ってたら驚くだろうなぁ。
はたまた世界中を渡り歩いて、世界中の現実を克明に記録して発表しても話題になるかもなぁ。
そう考えるといろいろ楽しいかもしれない。
気が付いたら馬鹿馬鹿しい夢を忘れていたな。
そう。今まで一見馬鹿馬鹿しくも無謀にも思える夢は着実にかなえてきた。
学校の指定高校推薦・大学の主席・大企業への就職・そして、自分の腕試しのための転職。
全てかなえてきた。
安定なんでまだ早い。
突っ走り続けなれば!!
その時やりたいことに流されては駄目だ!!
大舞台からみんなに「やっほ縲怐I俺は生きてるぜ!!」って叫んでやるくらいのサプライズをしてやらなきゃな!
そして道化師のようにみんなに言うんだ!
「どうだい?世界はパラダイスだろ?」ってね。]]>
考えることに疲れた人も純粋に頑張ろうって思えるかもしれない。
みんながみんな何かしらの答えを得ることが出来ることを信じていっちょやらかしてみようかな!!
それが今までこんな私を支えてくれた人、一緒に馬鹿やってきてくれた人、一緒に悩んでくれた人、そっと肩を抱いてくれた人へのささやかな恩返し。
そう。俺に出来ることはそれくらいしかないからね。
みんなみんなこんな俺と友達になってくれて、いろいろ世話やいてくれたり遊んでくれたりしたから何も無い私なりに恩返しをしなきゃね♪
頑張って突っ張ってこれからいろんな事にチャレンジするんだい!
一見、鬼の仕打ちに思えた現実も時間が経つにつれて、天の父は次の救いの手を差し伸べようとしてくれているのかもしれない。
夢に出てきたあの人がそうかもな。
だから頑張らなきゃ!
この想いがずっと続くことを願って頑張ろうっと!]]>
次はATSUROの愚痴より楽しい話が聞きたいねぇ!
期待して待ってるぞ!]]>
そう思いメールを数人に送ってみた。
そこそこみんなから返事があったのに自分がテンパってて返事が出来なかった・・・。汗
ま、よくあるよね。
「通勤電車の中でメールすれば良いじゃん。」って言う人もいる。
でもねぇ。意外とそんな気分になれなかったりするんだよね。。。
朝は朝で眠いし混んでるしお腹痛くなったりするし・・・。
帰りは帰りで疲れて頭回らないし、やっぱり眠いし・・・。笑
それにやっぱり電車では本を読むのがしっくりくる。
最近、時間がうまくとれないから電車で読書するのってかなり好きかもしれない。
この貴重な時間を使っていろいろな本を読みたいもんだ。]]>
むしろ人より頭の回転も記憶力も悪い方だと思う。
それでも真剣に自分って本当の馬鹿かもしれない。って悩み今後の仕事に不安を抱いたもんだ。
でもその悩みは少なくてもある事に関しては違う事が判明した。
それは、単に説明側の説明不足。
・・・というよりも説明にすらなってない気もするが、兎に角誰もが実は「何言ってんだ?こいつ。」的な感想を抱いてた。
ちょっとホッとした。
そりゃお客さんからかかってきた電話に「はい。もしもし。・・・・。」って出る人はやっぱりおかしいよな。
ビックリだ。
いつかこの現場で一番になって、奴の居場所をなくしてやろうかなぁ。笑
それにしてもやっぱり話の通じる人と雑談を交わしながら仕事をすると楽だ。
仕事も捗るし気分的にも楽になる。
やっぱり10時間近く密室で沈黙を通すのは精神的に疲れる・・・。
おまけに共感者がいないと自分がおかしいのか?と言う気分に陥ってドンドン根暗になってしまう・・・。
仕事くらい楽しくやりたいよね。
人が多すぎてもピリピリしてても嫌だけど、まったりくだらない事話しながらやりたいと思う。
特に私の場合は、談笑しながら時には爆笑しながら仕事してる方が消化率が高い気がするし・・・。
成果主義。実力主義。
あまり偏ってしまうのも良くないと思うけれど、もう少しくらい取り入れても良いんじゃないかなぁと今の日本企業見てて思う。
イメージ。形式。作法。
そんなものを本当に重視するのであれば、さっさと撤退させた方が良い人も多いし・・・。
自分で言うのもなんだけど、今年からタッグを組んで働いてる私たちは良いサジ加減を持ってると思うんだけどなぁ・・・。]]>
それでも憤りを感じなかったのは、自分が信頼している人間から言われたからかもしれない。
自分でもわかっていた。
わかっていながら認めたくなかった。
認めたくないから逃げていた。
そんな部分を直球で突っ込まれた。
正直、ものすごい衝撃を受けた。
自分が逃げていたことを実感したことに。
だから返答が出来なかった。
認めたくなかった。
こんな自分は・・・。
こんなに自分が弱い人間だと思わなかった。
「クソ!!」
返答よりも先に出てしまった言葉。
自分に対する苛立ちと憤り。
でもこれは、今に始まったことではないかもしれない。
ずっとずっと自分で隠してきたこと。
周りも気が付いていながらも優しく見逃してくれていたこと。
今は逃げる事は許されない。]]>
そんな偽善者ともとれる自己犠牲精神を持っていたいと思って行動してきたつもりだった。
でもそれはあくまで「つもり」だった。
結局、自分可愛さに甘えていた。
他人には「自分の事を第一に考えろ。」なんて言ってきたけれど、自分が一番考えてないのかもしれない。
それは、「自分の事はどうでも良い。」と言う感じではなく「他人に甘えたい。」と言う想いに近かった。
逃げ道をふさがれてかなり目が覚めた。
無論、そのつもりになっているだけで、完全に風化し克服するまでの間は何度もつまづきつらさを味わうことだろう。
けれど、確実に一歩ずつ。
かつて自分が想い描いた夢や幸福のために歩かないと駄目だってこと。
正直忘れてました。
一進一退してる気がする今日この頃だけど、少しでも前に進んでると信じたい。
あの頃のように力技で他人を認めさせるくらいの勢いをまとって、障害物を全て蹴散らせて夢叶えなきゃね。]]>
だけど時々思う。
人間は常日頃、何かにすがってないか?って。
普段は頼りになるものにすがっていて、意外とそれに気が付かないだけのような気がする。
人間は一人じゃ生きていけないって言うけれどあながち間違ってないなぁと思う。
・・・でもね。
よくこんな人付き合いもろくに出来ない人が今までのうのうと生きて来れたもんだなぁって人も結構いる気がする。
本人はどう感じているのか聞いてみたい気もするけれど、中には人の話に聞く耳を持たない人も多い。
質問しても延々と違う答えを語り始めたり、聞いても無いことを話したり、わかりきっている事なのに聞いてきたり。。。
仕事やプライベートで悩んだりつまづいたりして、必死になって頑張っている人もいるのにいったいどーして今まで生きて来れたんだろうって思う。
こーゆー人を見ると真面目に生きることが時々馬鹿馬鹿しくなったりするんだよなぁ。
もっともこーゆー人は、こんな事を考える事にすら至らないのかもしれないが・・・。]]>
もっともその先に待ち受けているモノは、大きく変わるんだろうけど。
じゃなきゃホントに馬鹿馬鹿しいもんね。
でも考える事が出来る人の必殺技もある。
困ったときや逃げるときは、馬鹿なフリをする!!
実はかなり有効な手だったりする。
無論、洞察力の無い相手にしか通じないけどね・・・。苦笑
これは直感だけれど、そろそろ転機が訪れるような気がしてならない。
さて、どーやって切り抜けるか・・・。
今のうちから対策を練っていても損はないだろう。
一難去ってまた一難。
俺って相性悪いのかなぁ。
悩める日々は続きそうです。]]>
毎年この風を感じる度に様々な記憶が甦る。
「あぁ。今年もこの季節が来たか・・・。」
毎年思う。
冬が確実に近づいてる。
冬はすごく思い出が多い季節だ。
イベントが多いってのも事実かもしれないが、それ以外にもどういうわけか冬はいろいろと思い出がある。
正直、思い返したくない記憶ばかり。
ただでさえ寒くてバイクに乗る機会も減るのに嫌な思い出が追い討ちのように攻めて来てホントに憂鬱な気分になる。
未だにこの秋風を感じるとこんなすごく切ない気分になるのは、まだまだ過去に捕らわれてしまっているのかもしれない。
あぁ縲恷q供だなぁ。って思う。
それでも過去を塗りつぶしながら生きていかなきゃならないのもなんだか寂しい。]]>
他人に対する思いやりを忘れた人。
自分の事にしか興味の無い人。
他人を傷つける事しか出来ない人。
自分を傷つける事しか出来ない人。
他人に甘えてないと駄目な人。
そして、自分を見失っている人。
そんな人達がごった返している社会って社会って呼べるのか?
国家として成り立っているのか?
自由と呼べるのか?
そんな疑問を抱いたりする。
もっとも考えるだけ無駄なのかもしれないけれど、事実としてある事だから考えずにはいられない。
やっぱり現代は本当の意味での平穏とはほど遠いのかもしれない。
自分の心が幽霊のように浮遊している気がする。
なんとなくフワフワしてる。
この先、どうなるんだろう。
不安と言うよりも素朴な疑問を感じる毎日。]]>
みなさんによんでもらうには、「ないようは、かんたんめいりょうでたのしいもの」「かんじは、ほどほどにしてひらがなをたようすること」だそうです。
ふ縲怩B
ってなわけで、なんとなくきょうはぜんぶひらがなにしてみました。