今日は、バイクでぶぃ縲怩チと江ノ島に行って来た♪
道中、すごい数の旧車会と思しき方々とすれ違い久々に間近で見て軽く感動しました。笑
あまりに数が多いので目的地にたどり着けるのか・・・と不安になったくらい。
そう言えば、神奈川県って○○族の量が多いんだったなぁと改めて感心。
天気は良かったけれど、相変わらずの寒空だったので半べそ状態で爆走し、やっとの思いで到着。
江ノ島への橋を渡らずに最寄のコンビニで撮影。
特に目的があったわけでもないので、そのまま海岸線を走って帰路へ。笑]]>
あらら・・・。
藤沢市って道が複雑になってるからはまるとやばいんだよなぁ・・・と思いながらとりあえず大通りを目指す。
やっとの思いで大通りに出たぁ縲怩ニ思ったら知らない道だった。
ん縲鰀
とりあえず青看板を頼りに・・・と思って走ってみても良くわからず・・・。
まさかこの歳で地元で迷子になるとはなぁ。
無事に帰れて良かった・・・。
その後、ちょっとイメチェンを図ってみた。
もともと顔のイメージが、垢抜けてないと言われてるので黒髪だとちょっと暗いイメージをもたれがち。
なので、ちょいと髪を明るくしよ縲怩チと♪っと思ったのですが・・・。
漫画を読みふけっている間に明るくなりすぎてしまったような・・・。汗
明日、怒られるかもなぁ。。。
様子を見て来週末にでも染め直さなきゃ・・・。汗
それでも毎度の事ながらイメチェンするとちょいと元気になれる気がする♪]]>
いいなぁ、僕も髪の色を変えたいです・・・。学生時代、一週間毎に変えていた頃が懐かしいです・・・。赤・金・青・・・。
・・・信号かよ!!!(ノ-"-)ノ ⊥⊥]]>
まぁ俺の場合は、こうでもしないと気分転換にならなかったから決断しただけよ。
毎朝、日染めスプレーで黒くする努力をすれば金髪も可能じゃない?笑]]>
朝は、「寝不足かなぁ?」なんて思ってたら定時過ぎてから妙な冷や汗が出てきやがんの!!
うっひゃ縲怐I月曜日からこんな体調で一週間乗り切れるかしら!?
なんて妙な不安と「明日休んじゃお縲怩ゥなぁ。」と言う適当な志もあってかなりグタグタ。笑
そんな状況で一日過ごしたわけですが、どーも今日は通勤電車の中・仕事中の周りの視線が違うなぁと感じた。
なんだろうなぁ・・・。
かなり必死に考えたところで、「あ。髪染めたからか。」と言う結論にいたりました。
そりゃそうだ。
いかに茶髪が当たり前になったとは言え茶髪のサラリーマンはまだまだ少数。
学生時代に金髪にしてた時とは比にならないくらい目立っていたようで・・・。苦笑
でね。
かなり面白い事実に気が付きました。
この歳でスーツ着て髭伸ばして茶髪にしてると、やっぱり危ない人的な目で見られるようで(今週末に髭だけは剃ろうと思ってます。笑)、今まで通勤電車で毎日のように横入りされたりタックルされてたけれど、ピタ!っとなくなった。笑
もっとも今日は偶然そういう人に会わなかっただけかもしれないけれど、なんとなくチラチラ見てくる人達を見ると明らかに見た目で引いてるのが分かる。
人間ってホント単純だなぁ。
気持ちは、わかるけれど相手見て行動変える(弱者に強く出て、強者には近づかない的な・・・)人を見ると「ホント馬鹿だなぁ。こいつら。」と思う。
もちろん見た目にとらわれず紳士的な人もいる。
今日出会った人は、こんなヤンキーかぶれみたいな風貌のサラリーマンに敬語で「○○銀行ってどこにあるかご存知ですか?」と訪ねてきた初老のサラリーマン。
人目で「あぁ。見本にしたいくらいの紳士ぶりだなぁ。」と思った。
無論、こっちも精一杯の敬語で「すみません。ちょっとわかりかねます・・・。」と返答。
やっぱり人間こーゆーの大事だよね。]]>
なかなか良い感じ♪
最近、ジャックにハマリ気味の私としてはかなりご満悦。
・・・と言いたいところだが。
一人で夜な夜な部屋に吊るされている骸骨の飾りを見て意味もなく「わ縲怩「♪はろうぃん♪はろうぃん♪」などとはしゃいでいる自分を思い返すとものすごく空しい・・・。涙
正直、寂しいッス。。。号泣
だったらハロウィンの飾りなんて買わずに大人しくしてろって?
だって巷のお祭り騒ぎにあやかりたかったんだもん!(切実)
ちょっと寂しがり屋が顔を覗かせてる今日この頃。
ん縲怩アんなんでこれから冬にかけてカップルを喜ばせるイベントを一人で乗り切れるのだろうか・・・。
ちくしょ縲怐I
こうなったら真冬の京都にでも行って、幕末の志士の面影に励ましてもらおうかな!]]>
幕末の志士に引っ張られて・・・
清水の舞台から飛び降りないように・・・]]>
最高!!
箱根のお店行こうぜ!!待ってるぞぉ縲怐I!
>ほっし縲怩ウん
幕末の志士に引っ張られて清水の舞台から飛び降りってフレーズはかなりうけた。笑
まぁ京都は冗談半分だけど、ちょいと旅に行ければとは思ってるよ。まぁ時期が時期だけに何処も混んでそうで嫌だけど・・・。涙]]>
どんなこけ方したんだよ!?って思ったけれど、ちょっと段差を踏み違えて前のめりにこけただけ。
まぁ倒れ方が悪かったんだろうなぁ。。。
いつもながらに思う。
大丈夫か?我が母よ。
骨折してるは、打ち身で腫れてるはでかなり痛いと思われるのに普通に家事をこなして、仕事に向かう母を見ると「すげぇ・・・」とひたすら感心してしまう。
あまりにきびきび動くので骨折してることを忘れてしまうほどだ。
「子供は一生親にはかなわない」的な言葉を耳にした事あるけど、この母に勝る人間は果たしているのだろうか??と思う。
苦労してつらい思いをして必死になって働き家事を続ける母の原動力が、「自分の子供達のため」と本人が豪語していた事を思い返すとちょっと部屋の隅でちっちゃくなってしまう・・・。
もっとも母の言う「子供」と言うのは「ペット」も含まれているので、今は「ペットのため」と言った方が的確かもしれないが・・・。
それにしても本当にすごい。
幸福とは呼びがたい家庭環境だったのにもかかわらず、今まで育ててくれた事をふっと思い返すとどれだけの感謝をしても足らず、どのような恩返しをしたら良いのだろうか・・・と真剣に悩む。汗
とは言えもう少し地に足の着いた生活が出来るようになったらキチンと恩返しをしなきゃなぁ。
そろそろうちの母も自分の幸せのために生きていいような気がする今日この頃です。]]>
それにしても一週間の仕事を5分で終わらせたのは、さすがに尿が漏れそうなくらい笑った。
それともう一つ。
これは詳しく書けないのが残念だけど、あそこまで露骨な態度はさすがにいかがなものかと・・・。
あ、そう言えば地元で仲良くしてもらっている夫妻におめでた情報が舞い込んだらしい!
日頃とっても仲良くしてもらっているので、なんだかすごく嬉しい気分になってしまった♪
気分的には、自分の兄弟におめでたが来た(?)って感じで、なんかワクワクと言うかウキウキと言うかとにかく嬉しい♪
なんだか待ち遠しいな♪早く顔が見てみたいなぁ♪(この辺が若干他人事かもしれない。苦笑)]]>
それでいて、部屋が狭いし換気も上手くいってないのでかなり嫌な匂いが充満していて、当人以外はげっそりしながら仕事する事になる。
いや縲怎}ジできついんです!!
体臭だからその人も気が付いてないのかもしれないし、「臭いますよ」なんて言えないんだよねぇ。
困った挙句に取った処置は、風上にいる彼から「エアコンの風がつらい」と言う理由で「風下から逃げる」ことと「部屋の換気しません?」と言って「窓を全開にする」ことだった。
でもねぇ。
今日みたいに寒い日だと、風がびゅーびゅー来て正直めちゃめちゃ寒かった・・・。涙
でも「寒いですねぇ。」なんて言ってしまったら窓を閉める事になり再び激臭地獄に舞い戻るだけなので、必死に我慢。
どんなに風が寒くてもジャケットを脱いで、シャツを巻くっていかにも「暑い」的な態度で作業するしかない。
果たしていつまで我慢出来るのか、そしていつまで不自然じゃなく窓を開けていられるか・・・。
かなり悩ましい問題。。。汗
でかい「う○こ」して、水流をせき止めちゃって流れないくらい大変な問題。涙
おまけに切れぢって・・・。
あ、私の事じゃないですよ?笑]]>
で。その人がいきなりのたまった事がある。
・「最近、プライド高くなったでしょ?」
・「最近、自分に自信を持ってるでしょ?そんなんじゃいつか周りに嫌われるよ?」
・「そうやって、自分の自信を基準で物事考えても社会にはいろんな人がいるんだから理解しないと駄目だよ。」
・「まぁまだ若いからトゲがある時期なんだろうねぇ。」
言葉は違うかもしれないけれど、そんな感じだった。
ふぅ縲怩゙。
どうなんだろうなぁと思い自分の過去を振り返ってみた。
・幼稚園の頃、一人王様気取りの奴がいたので「お前も片付け手伝えよ。」と注意して殴られたことがあった。
・小学校の頃、イジメが流行っていてくだらないと思ったのと虐められてる友達が気の毒だったので、クラスの中心メンバーだった5人に「お前ら嫌い。別についてくつもりないから、そんなくだらない事やめたら?」と言い放った所、自分がクラスで孤立した事があった。
・中学校の頃、相変わらず弱者をからかうのが良い的な雰囲気だったので、面倒になって最初から孤立してた。
けれど、やはり心が弱い時期で必死に共感してくれそうな友達を探して仲間に入ってた気がする。
・高校の頃、中学校の頃と同じ。
ただ、中学校と違って最初から傍観者にすらならなかった。
クラスでぼけぇ縲怩チと休み時間を過ごす日々だったけど、何故かそんな奴に声をかけてくる奴がいて、気が付くとクラスの大半が話しかけてくるようになっていた。
・大学の頃、当たりさわりの無い範囲で人付き合いしてた。
授業で一緒になる友達とは、そこまで語り明かす事もなかったし、いつもつるんでた友達は腐れ縁状態で揉め事もなかった。
ん縲怩アうして自分を振り返ると、ずいぶん丸くなったように思えるんだけどなぁ。汗
ただ、「お前は、昭和の頑固親父かよ!!」って突っ込みたいくらい一本気で曲がったことが嫌いなんだなぁと痛感。。。
たぶん、言われたとおり自分の意見に自信はあるんだろうなぁ。
ちっちゃい頃から自分の意見はいつも柔軟かつ直球で、そんな意見を周りの大人たちは「その通りだ」と後押ししてくれていた。
ようするに多数意見と言うのを述べていて、それによって行動してると言った感じが未だに続いているわけ。
でもまぁ冷静に考えれば、社会なんて特に「自分としては間違ってる!」と言いたくても様々なしがらみがあったりして、妥協したり冷たく見放したりしないと、人付き合いなんて困難である事は確かだよなぁ。
みんなそういう事を心に留めてどんなに「違う!」と思ったことでも周りに合わせてるんだよね。
ふむふむ。
どおりで学生時代から続いて、社会で浮いてしまうわけだ!納得!笑
でもねぇ。
わかった所でこの性格は直るのかしら・・・。
だって、間違ってることを誰かが声を大にして「違う!」って言わなきゃならない事もあるし・・・。
現にバブル期前のおじさん達の中には、そういう江戸っ子ですか!?って感じの人もいるしなぁ。
もう少し丸くならなきゃね。
体系だけは丸くなってきたんだけどねぇ。涙]]>
氷雨が降るとなんとなく暖かい季節の終わりを感じて切ない気分になってしまう今日この頃です。
おまけに先週から続く吐き気と寝不足でヘロヘロ状態で、仕事に集中する気力がわかない・・・。汗
まぁいっか。って感じで適当に切り上げて帰宅してしまった。
明日は、そこそこ頑張らなきゃなぁ。
でも久々に早く家に着いてなんとなくご満悦♪
やっぱ家はなんだかんだ言っても落ち着くなぁ。
家が落ち着くと言うより布団が落ち着くと言った方が良いかもしれないけど。笑
なんでか知らないけれど、ここ数年冬になると睡眠時間が増えてしまう。
無論、仕事があるから5時間くらいしか寝れないんだけど、夏場はそれでも大丈夫だった身体が冬になると気が緩んだ瞬間に気を失ってしまいそうになるくらいクラクラする。。。
ん縲怩竄チぱり人間も冬眠ってあるのかなぁ。笑]]>
通勤がもう少し楽だったら会社帰りに観に行けるのになぁ・・・。涙
今週末時間作って観に行こうかなぁ。
すっっっっっっごい悩み中。
誰か観た人いたら感想欲しいなぁ。
]]>
久々にアクセスログを見たらサイト閉鎖を告知したのにも関らずいろいろな人が何度も復活を願って訪れている事が判明した。
なんだかすごく嬉しく思えた。
友人達からのメールの中には「残念」や「楽しみにしてたのに・・・」などのメッセージがあり「サイト閉鎖した本当の理由って何?」と気を使ってくれる。
こんな私のサイトだけど、楽しみに読んでくれている人がいる。
共感を持ってくれる人がいる。
それはすごく幸せな事だと感じた。
「あぁ。人はこうやっていろんな人に励まされて生きていくもんなんだなぁ。」
素直にそう感じた。]]>
お気楽路線で作ろうかなぁと・・・。
だから当初は新サイトにはこのブログは乗せないつもりだったけど・・・。
これだけの人達が日記を楽しみにしてくれてたから日々あった事なんかは変わらずこのブログを使用しようかと思います。
閉鎖中、しばらく非公開で作成した日記なんかもあるけれど、それはそれとして毎日更新してます。
とりあえず、みなさんに励まされたのにいつまでもイジケてるのも悪いので、新サイト公開までの間復活です。
また、楽しんで行って下さい♪
PS コメントなんか残してくれると嬉しいです。]]>
また、よろしく♪
>もりおさん
そうねぇ。
いろいろありすぎてなんとも言えないけれど、少し息抜きしなきゃなぁと思うよ。
いろいろ話し聞いてくれてありがとよ♪]]>
しぶしぶ本を買いに行ったら雨が降ったので、やむやむプログ作成に励む。笑
そう言えば先日、昔のことを簡単に書いたときふっと気が付いた事がある。
それは、自分にはかなり懐古趣味があるということ。
と、言うことで今日からしばしば昔の出来事を振り返ってみようかなぁと思います。
しばらくの間、私の懐古趣味に付き合って読んでください。笑]]>
今と違って当時この街は既に寂れていた商店街と歩くと30分かかる駅前にホームセンターとスーパーマーケットがくっついた店が1店あるだけで、コンビニも若者が好きそうなお店も何一つ無かった。
駅のホームから見える風景は一面に広がる田畑だけであった。
その時兄は7歳。
運良く小学校一年生からの入学出来た。
一方の私は母同様に近所に知り合いも友達もいない状況で、ストレスでどんどん痩せていく母に遊んでもらったり一緒に買い物に行ったりする日々だった。
母は看護士の資格を所持しており働こうと思えばいつでも働ける状況にあったが、「子供が自立するまで働かない」と言い張っていた。
今から思えばかなり甘やかされて育てられたのだろう。
一人で遊びに行って公園で話しかけてくる同世代の子とも仲良くなった記憶は無かった。
私が当時考えていたことは、「初対面だしおそらく一晩経ったら僕の事など忘れてるんだろうなぁ。」ってことだった。
暗いなぁ縲怐B汗
でも今まで会ってきた同世代の子も気が付くといなくなっている状態だったのでいたしかたないのかもしれない。
公園でばったり遊んだ子に名前を尋ねる事もなかったし、ただ楽しく遊んで気が付くとみんな親が迎えに来ていて一人町内放送でチャイムが鳴るまで遊んでいた気がする。
どんなに泥遊びをしたって、どんなに怪我をして帰ってきても母は文句一つ言わずに風呂に入れたり看病してくれた。
「何処で何をしてきた?」そんな監視的な質問の仕方はせずに「どこの公園行ってきたの?」「楽しかった?」という日常会話から幼い僕の行動・考えを知ろうとしていた。
今思うとこの頃は、母以外の人間は見ていなかった気がする。
別にマザコンとか言うわけじゃなくて、考え方・話が合う人間が母しかいなかったというだけの話だけ。]]>
そりゃねぇ。
PL/SQLわからんって言ってるのに修正させるからだってば。笑
でも負けず嫌いの私はなんとか終わらせましたよ。
まったく・・・。涙
それにしても疲れた。
最近、ちょっと考えが硬い(柔軟にロジックが組めない)上に頭の回転が悪くなっていてかなりスランプ気味・・・。汗
そして一言突っ込みを言わせてもらうと、「言うのは自由!!」ってところでしょうか。
それでは、昨日に続いて懐古趣味です。]]>
喧嘩って言っても殴り合いにもならなかったんだけど。
兎に角、威張りくさって何もしない王様気取ってるドアホがいて、当時の私は直球で注意してしまったわけで・・・返答は顔面パンチだった。
鼻血をダラダラと垂らしながら殴り返すこともなく、とりあえず注意をし続けていた気がする。
そこに先生が飛んできていろいろ事情聴取を受けた気がする。
その子が叱られたのかは覚えてないけど、私は結果的に手も出してないし注意そのものは間違ってないことだったので、何も咎められず先生に頼まれた事を黙々とやっていた気がする。
他にこの頃の記憶は、授業で剣道があったこと。
剣道って言っても座禅(と言って差し支えないんだろうか・・・?)や型しかやらず実際に打ち合う事はなかったけれど、正座して黙祷してる時間がなんかとっても好きだったのを覚えている。
今でもぼぉ縲怩チとしてまるで何かを考えているかのような行動を取ることがあるけど(実際には何も考えてなくてホントにぼぉ縲怩チとしてる)、昔からその癖(?)はあったらしく黙祷の時間は半分居眠りに近い状態で瞑想していた気がする。
親はそんな私の行動を見て、「考え事が多い子供は頭良くなる」なんて事を言っていた気がするのを思い出すたびに「こんな馬鹿息子に育ってしまって申し訳ねぇ。。。」と心の中で謝罪する今日この頃なわけです。]]>
友達から電話がかかって来て起床。
仕事前に多少時間があるそうなので、慌てて仕度してランチに出発。
ホント久しぶりの再開だった。
なんか油断すると涙が出そうな状態で、何気なく会話を進めた。
以前から悩んでいる事を彼に話していたので、ずっと気にかけてくれていた。
「で、大丈夫なの?」といった感じで話がスタート。
持ち時間は、30分程度。
急いでオーダーをしつつひたすら喋り続けた。
毎度の事ながらこの人には、尋常じゃないほどの迷惑と言うか心配をかけているので、「私の身に起きた事を全て話さなくては」と言う気持ちがある。
無論、彼にも知る権利がある気がするしね。
ガンガン話して彼が一言。
「そっか。じゃあ皆に言われてるわけじゃなんだね。」と言った。
その言葉はとっても不思議な一言でまるで、「やっと、周りの友達はお前の見方なんだって事に気が付いたか」と言っているようだった。
いっきに前進して、ガクンと後進。これが私の生き方だからね。
ホント迷惑かけます。
でもいつまでもこんな私の友達でいてくださいと言う気持ちでいっぱいです。
タイムリミットが迫ってきたので、ダッシュで駅まで向かって別れた。
「さぁ縲怩ト。今度こそ紅葉狩りに行くか♪」と思ったら携帯に着信があった事に気が付く。
はっきり言おう。
高校1年生から大学3年生までの間付き合った昔の彼女です。
今は結婚していて元気な子供もいてとっても幸せそうな感じなので、お互いに異性として特別視する事も皆無になっている。
しばらく連絡をとってなかったその子と最近連絡を取るようになった。
来る日も来る日も育児に追われて人恋しい(単純に話し相手が欲しい)らしい。
その子は、特定の友達しか作らない子で男が出来るとその人に夢中になる傾向にある。
だから今は旦那さんに夢中で友達がいないらしい。
しかも旦那さんが土日も休みなく仕事してるらしく旦那さんにも「コイツ友達作らないから遊んであげてください。」と頼まれていた。
そんな経緯で「唯一の友達」となってしまったわけで、おそらく遊びの誘いである用件を断るのはとっても気が引けた。
そんなわけで、子連れで3人車で鎌倉にドライブとなった。
やっぱり土曜日だけあって大渋滞。
鎌倉に着いたときには、日が暮れていた。
正直、やっぱり単車で来るべきだった・・・と思ったけど、
鎌倉の木々はまだ色づく前だったのである意味良かった。
車内ではひっきりなしにトーク。
やっぱりコイツと話してると面白いだけじゃなくて、人生観も近いから気が楽だ。
その子は、ひたすら私が結婚できる事を願ってくれていた。
嬉しいもんだねぇ。
お互いの子供を会わせられる日が来たら良いなぁ♪なんてこっそり思った。
そんなこんなで、今日も子守に疲れ果てた私ですがとりあえず懐古趣味シリーズ続行です。笑]]>
私の幼稚園は、ちょっと離れたところなので同じ小学校になった子は正直皆無に近かった。
そんなわけで100人友達が出来るはずもなく淡々と過ごす毎日だったので、あまり記憶に残ってない。
しかし、5年生になったとき今思えば運命的出会いがあった。
このブログでも度々出てくる友人との出会い。
出あった頃の彼は、あからさまに争いごとを嫌いみんながみんな仲良く出来れば良いのにって考えてる感じの子だった。
学校でありがちな派閥チックな子集団全ての人達と仲良くしていて、すごく良い奴だった。
けれど、いじめが勃発しハッキリとした態度でいじめ集団と敵対しクラスから浮いていた私は、当時の彼を「八方美人」と皮肉った気がする。
それでも彼の願いは変わらなかった。
相変わらず屈託の無い笑顔で話しかけてきたり遊びに誘ってきた気がする。
そんな彼は、若干個性的な感じも持ち合わせていたので、ちょくちょくその件でからかわれていた。
彼をからかう奴を許せない気持ちがありながら直接引導を渡すこともせず、傍観していた自分がいて、今思えば最低な奴だった。
母には「あんたは体格が良いんだから喧嘩は絶対駄目よ!」と忠告されていたが、そんな忠告無視して片っ端からぶん殴ってやればよかったと後悔したこともあった。
彼との出会いがあまりにインパクトが大きかったので、あまり表に出てこないが今でも付き合いのある友達もいるし、彼以外にも特別親しくしている友人ももう一人いる。
彼は昔から頭が良く後に私立中学に進学してしまったため疎遠になってしまったが、何故かわからんが今でも仲が良い。
そんな彼は昔から頭の回転が良いせいなのか虚言癖があった。
息を何分止められるかという実にくだらない競争で彼は小学校3年生で、3分と言う記録を出した。
今考えても絶対に途中で息吸っただろ・・・って感じもする。
でも彼は勉強に関しては、真っ直ぐで間違いがあったらトコトン調べつくして突き詰める。
そんな姿勢もあるから今思えば先生ウケは良くなかったのかもしれないなぁ。
でも孤立していた小学校時代に一番仲良くしてくれた友人だ。
曲がったことが許せないで、妥協も知らずにトゲトゲしていた当時の私を一番良く理解してくれた彼には感謝してたりする。
・・・だけどそんな私の気持ちまで汲んでくれていないのか、度々小学校のメンバーで同窓会をしようと誘うのは堪忍してくれ・・・。涙]]>
久々の再開に感じた。
彼は、まだまだ大学生チックな若さというか前向きに突っ込む感じのものを持っていた。
すごく良い事だと思う。
でもそれをつぶす人が数多く存在するのが日本社会というか日本の会社組織。
潰れないでほしいなぁ。今時少ないくらいの良い人間だから。
そんな彼と話しながらコーヒーをひたすら飲んでいたんだけど、鼻水が止まらない・・・。汗
もしかして風邪を引いたかもしれない。。。涙
でもひたすら続けます。懐古趣味シリーズ。次は中学校編です。]]>
そんな僕の見方は小学校で得た数少ない仲間達だった。
彼らはクラスが違うので、話す機会も減るなぁと思っていたんだけど、みんな見事に部活に所属しない事になったので、毎日帰宅中にくだらない会話で盛り上がりながら帰った。
この時間がとっても楽しかったし癒しの場だったなぁ。
そこでは、新たな仲間も作れたし良い経験にもなったかもしれない。
だからいつもこのメンツでつるんでいて、特に私が持っていたトゲトゲしさも出る事も少なかった。
少なかったと言うのは、いつも一緒に帰っているメンツの中に真っ向的に私と意見を対立する人がいたから。
もちろん仲良くしてもらっている友人の一人ではあるが、あまりにお互いが信念を持っており意見が相反するためどんなにくだらない議題であってもしばしば議論を交わしていた気がする。
そして、中学校でいつもの彼に言われた思い言葉は、「最初はとっつきにくいけど、良く知ると面白い奴だよね。」って言われたことかな。
これは、かなり自分に自信もついたし今後の人生をガラっと変える一言だった。
その他にも彼に教わったのは、どんなに些細な言葉でも場合によっては相手をすごく傷つけてしまうって事。
そこに気がつかないと、ずっと相手を傷つけてしまう最低な奴に成り下がってしまう事。
そんな経験を得ながら金銭的にゆとりのない我が家のために就職に直結した高校への進学を考えてすごしていた。]]>
最近、ちょくちょく来てる気がするけど学生時代にバイトしていた店に遊びに行った。
ホントは忘れ物を取りに来ただけなんだけど、この店に来ると皆面白いし私が辞めた後に入ってきた人も人見知りせずガンガン話しかけてくるから談笑しているうちに数時間経ってしまった・・・。
いつもの事なんですけどね・・・。涙
まぁいろいろやってることにたいする恩返しの意味を込めてご馳走してくれたし、みんな良くしてくれるから良いんだけどね♪
ただ、自分で思っている以上にこの職場で働いた経験は自分の人生の大きなターニングポイントであった事には違いない。
いろいろ手伝ったりしてる事も恩返しの気持ちもあるのかもしれない。
一緒に仕事した社員の方々には、いつも相談にのってもらって感謝するばかり。
基本的に考え方が同じもしくは近い人達だから相談すると「的確なアドバイス」って感じの言葉が返ってくる。
違うと思ったことは反論してみるけど、やっぱりそれは私の考えがまだ若いからなのかもしれないなぁって感じになったり出口の無い袋小路だったりする。
それでも精一杯背伸びして対等に会話している自分にちょっと酔ったりして。笑
そんな自分に万歳!みたいな。笑]]>
高校入学。
周りに知り合いは特にいなかったなぁ。
仲良かったメンツはみんな違うクラスだった気がする。
でも勢いで入った陸上部で、いっきに友達が増えた。
部活の成績自体は、所詮「ちょっと早い一般人」程度だったので中学校から頑張ってきた人達には遠く及ばずって感じだったけど、それでも走る事は楽しかったし何かに対して必死になって努力するってのもこの時初めて知った気がする。
「やっとクラスの中心メンバーの中に入った」そんな気持ちがあったのかもしれない。
どんなに気に入らない奴がいても今の立場を崩さないでおこう、穏便に済まそうと思って気を使っていた。
そんな毎日の中で、人生を180度変える出来事が起こった。
はい。おくばせながらの春です。
毎度の事ながら付き合った彼女との事をこんな日記レベルで書き収めるのは私には不可能なので割愛するけど、とにかく初彼女でもあったので人生観がガラっと変わった。
私が障害物を蹴散らして突っ走るような人生を進むようになったのはこの子との出会いがきっかけと言っても過言ではないくらい。
先生の粋な計らいだったら面白いなぁって今なら思うけど、運良く卒業までその子とは同じクラスだった。
お互いに付き合いを隠すタイプじゃなかったから気が付くと二人で浮いてしまったりしてた。
でも絶対にいる。何処にでもいる。
こんな社会に上手く溶け込めない奴にやたら興味を抱いて友達になりたがる奴。
高校にもなるとイジメなんて低俗でくだらないって思う時期で、そんな奴らが一見落ち着いた老夫婦のような僕らに声をかけて来て、そこからクラスの輪が広がっていった。
今思えば良い奴らだったなぁ。
連絡取れる人間はもう片手で数えられるくらいだけど、一緒に馬鹿やって朝方まで語り明かしたりして。
いろんな事に夢中で、いろんな事で大人達に叱咤されて走りぬけたぁ!って感じがする。
きっともう一度高校生から人生をやりなおすとしても同じ子と付き合って、同じ仲間とつるむんだろうなぁって思う。
後悔もあるけど、胸を張って堂々と良い高校生活だった!そう言える3年間だった。]]>
「どうせ間に合わないし休もうかなぁ・・・」そう考えてたりしたのですが、とりあえず急ぎ目で仕度。
そしたら間に合っちゃったんですよねぇ。。。涙
まぁ結果的に欠勤も遅刻もなくなって良かったんですけど・・・。
明日からはちょっと忙しくなりそうな予感。
なのに古い友人はものすごく体調悪いとメールを送ってくるのでかなり心配で仕事どころじゃない。
だってリアルに死にそうなんだもん・・・。汗
仕事休んで無理やり病院にでも連れて行こうかなぁ・・・。
そう思って電話するとつながらないんだよなぁ。
やれやれ。どうしたものか・・・。
そんな事もありましたが、とりあえず大学生を振り返ってみます。]]>
大学ってやっぱり人が多いし授業も100人単位で知らない奴ばっかりの講義だから友達作りにくいなぁと思う。
私は、アルバイトと当時の彼女に時間を合わせるのに必死でサークルや部活には入らなかったからなおさらだったなぁ。
それでも少人数制の授業で隣の席に座った奴と仲良くなったりなんて事はあったなぁ。
そうそう。当時付き合ってた子は、社会人だったので「大学生なんて楽で良いよねぇ。適当にテスト受けてれば評価されるんだもん。」って言われたことがあった。
社会人は毎日の勤務態度が評価されるからそのストレスにやられてた時期だったんだろうな。
でもさすがにその言葉でカチンと来た私は必死に授業を受けて、死ぬ気でバイトして気合で彼女と会う日々を過ごしたわけです。
真面目に勉強してる人間にとっては、テスト前にひょっこり現れてノートをコピーさせてもらって、最悪単位落としても良いやぁ的な奴らは見てるだけで胸糞が悪い集団だった。
だから特定の友達以外、見事に上っ面だけの付き合いで大学生活をやり過ごして来た・・・つもりだったんだけど、こんな恋愛馬鹿に恋心を抱いてくれちゃう健気な子もいたりしてホント申し訳ないことばかりして来たような機もする。
4年生でゼミの長をやる事になったときも何気に苦労の連発だったし・・・。
情報系の学校だったので、ようはオタク気質の人ばかり。
みんなコミュニケーションとるの下手なんだよなぁ。
行事関連やゼミ運営のためにバタバタ走り回ってた気がする。
あの時は、本来の自分よりも何倍も背伸びして無理して突っ走ってた。
その苦労は決して無駄じゃなかったけどね。
本人もビックリする大役が舞い込んだりして、後々かなりネタになったし。
今でもどんなに頑張ろうとも「大学生は楽だ」と言い放った彼女に対してはある意味すごく感謝している。
あの子の皮肉・批判ともとれる激昂があったからこそあそこまで頑張れたんだろうなぁって思う。
今はそんな事を言ってくれる人もいないので、気が付くとふにゃふにゃになってますけど・・・。汗
本気を出すと怒られるし・・・適当にやると成長出来そうにないから今後の自分を考えて不安になるし。。。
社会って難しいですねぇ。]]>
そんな状況なりにもとりあえず、こっそり前倒しで作業を進める毎日。
明日にはちゃんと報告するか。
まぁ仕事の事はおいとして、早めに帰宅して自宅でのんびりしていたら急に胸が痛くなった。
ん縲恟迺k抜きで痛いなぁ。
俺の身体は大丈夫なんだろうか。
親に言おうかと思ったけど、過度な心配は与えたくないのでとりあえず元気なフリを通してみたけど。
ここまで痛いのは数ヶ月ぶりかもしれないなぁ。
ただのストレスだと良いんだけど、場所が場所だけにかなり不安。汗
朝起きたら冷たくなってたりして。笑
そんなマイナス思考をめぐらせて見たが、たぶん単純にタバコの量が増えたからかもしれないと思ったりもする。
辞めた方が良いんだろうけどなぁ。
既になかなか辞められない所まで来てるし・・・。汗
禁煙って難しいよなぁ。
休日一本も吸わないのは余裕なんだけど、平日仕事の時は絶対に無理!!
禁煙をする人ってどんな努力してるんだろう・・・。
ちょっと気になる今日この頃。]]>
安定。
それを求めるのであれば、以前いた会社は国内でも上位に入るかもしれない。
果たしてそれで技術者として上が目指せるだろうか?
自分が目指す技術者となれるだろうか?
自分は会社にぶら下がって現状に甘んじる事が可能であろうか?
応えは否。
そう信じて半ば暴走気味に転職したはずだった。
でも日本企業は何処に行っても同じような会社ばかりかもしれない。
そんな葛藤の渦の中に最近どっぷり浸かっている気がする・・・。]]>
どうやったらこんな頭の良い動物に育てられるんだ?ってくらい賢くて、お互いパートナー想いなところもあってかなり助け合ってるらしい。
でもやっぱり動物だから時々ミスったり予想もつかない行動に出たりと動物好きの我が家は、この時間はテレビに釘付けらしい。
職場がいつも遠いのと定時あがりは夢のまた夢と思えるような日々を過ごしていたので、観たいなぁと思っていたけど全く観る機会もなかった。
でもついに!!
ここぞとばかりに定時ダッシュ!!
若干遅れたけど、初めて観ることが出来ました!!
今日の内容は、二人(?)で健康診断に行くというもの。
パンくんがMRIを怖がって何度も躊躇しながら診察台に上ったり逃げたりしている頃、待合室で爆睡しているジェームズ!!
いい!!
すごく間抜けな感じがたまらない!!
デコボココンビって感じで観てると応援したくなる!
いや縲怩スまには家でテレビ観る生活も良いもんですねぇ。
お勧めです!「天才!志村どうぶつ園」!!
]]>
Javaで飯を食べている私としてはかなり死活問題です!!涙
もっとも厳密に言えば、JavaなんてAPIを見ながらやれば簡単に組めるのでさしたる問題はなかったのですが、JSPタグをすっかり忘れてしまってました・・・。汗
さらにかなり使い込んできたはずのEclipseの使い方も忘れていた・・・。
もっとも何がプラグインとして入っているのか知らないので、なんとも言えないのですが「sysout」って書いて「ctrl+space」で「System.out.println();」って表示されるはずだったんだけどなぁ・・・とくだらない事で悩んでしまいました。
こう見えてもJ2SEの資格を取ろうかなぁと考えていたので、今回の事はちょっと悔しいと言うか情けないので、自宅でリハビリがてらサーバーでも立てようかなぁと考え中・・・。
一つの言語を極める前にいろいろかじったのはある意味失敗だったかもな・・・汗]]>
ちかれた。。。
でも早く完成させたいから頑張ろうっと♪
これが完成したら自宅サーバでも立ち上げて、Javaの勉強でもするかなぁ。
そんな感じで日付変更してしまっている時間帯です。。。
明日は映画を観に行きたいなぁと思っているので、今日はこの辺で終了。