今日は技術的調査の仕事でした。
すっげぇ楽しい!!
やっぱそーゆー会社に転職しようかなぁ・・・なんて考えちゃうくらい楽しかった♪
今度、時間見つけてツール作ろうっと♪
でもねぇ。
今はフリーエンジニア・・・そして起業を目指して画策中なのであります。
これかなり真面目な話です。
そんな感じで今日はややご機嫌に仕事を終えました。]]>
だから何ってわけじゃないんだけど、友達からメールが2通とプレゼントを一つ頂きました。
なんの予告もなしに。
なんだかすごくすごく嬉しいくて幸せな気分になってしまって、不覚にも涙しそうになりました。
メールとダイレクトメッセージを読む限り、この人たちはホントにおいらの事を好きでいてくれてるんだなぁ。ってそんな暖かさが伝わってきてお腹の辺りがムズムズくすぐったいような幸せな気分です。
友達の皆さん。
本当にありがとう。
心から感謝してます。
そして、皆さんの期待に応えてドンドンと成長して行きたいと思います!!]]>
ついに四捨五入すると30歳になりました・・・。涙
最近、無理をすると身体に尋常じゃないダメージが残るようになってきましたが、あれこれ頑張ります!!
ところで、junさんって誕生日いつでしたっけ?]]>
ドラミちゃんとは程遠いキャラの癖に。笑]]>
会社では、ちゃんと善良な人間のふりしてますよ。]]>
と言っても知り合いの紹介って形なので、比較的友好的な感じのクライアント。
頼まれた事を一通り済ませたけど、「もっとこうしたくないですか?」的な話が浮上して結局、また日を改めて出向することに・・・。
まぁ良くある話です。
しかしながら個人商店や小規模の会社のHPをプランニングするのは、正直かなり面白いし性にあっていると改めて感じた。
うん。
この調子でいろいろなコネタを仕込みつつ仕事を続けて行くぞ!!]]>
いろいろあって、この友人の家族にもちょっと仕事を頼みたいなぁ・・・なんて情況だったわけです。
良き仲間を集める事。
特にカリスマ性もなく、我が強い私にはちょっと難しい仕事であることに違いない。。。
そんな感じだったけど、ほのぼのと過ごさせてもらった。
新たな出会いに乾杯!!って感じです。]]>
ところで、今日も仕事についてあれこれ考えたり本を探しに行ったり調べたりしました。
最近、仕事・仕事・仕事・・・・の日々です。
映画や本、バイクなんて趣味もあるんですが、確実に捨てる方向に進んでいます。
おそらくバイクを捨てる事はないけど、映画や本は当分の間はお預けになるなぁ・・・。
マジで泣きたいしマジで嫌だけど、偉人曰く「何かを始める事よりも何かを捨てる決心をすることの方が困難で、すごく重要である。」ということらしいので、ちょっと頑張ってみようかと思う。]]>
兎に角、今しばらくモチベーションが上がっている間は突っ走らねば何も収穫は出来ないだろうな・・・。
求む客&仲間!!笑]]>
帰宅後、メールチェックをした後に請け負っている仕事の確認のためグループウェアを開くと・・・
おや?
つながらない・・・。汗
厳密に言うと特定のページだけ調子が悪い。
ん縲鰀
前々から一部端末で同様の現象が報告されてはいたが、他の端末では問題なかったので端末のせいだろうと見過ごしていた。
でも・・・だんだん悪化している気がする・・・。涙]]>
こーゆー時、一人だとつらいなぁ・・・。
代わりもいなければ、相談する相手もいない・・・。
二人でやればメンテナンスも楽なんだけど・・・。
ん縲鰀
まずい・・・。
これは本格的にまずい・・・。
今週は寝不足必死かも・・・。号泣]]>
詳しくは下記の通り。【36協定参考 2】 労働基準法より
※労働基準法第三十六条による協定なので36協定といいます。
(時間外及び休日の労働)
第三十六条 使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし、これを行政官庁に届け出た場合においては、第三十二条から第三十二条の五まで若しくは第四十条の労働時間(以下この条において「労働時間」という。)又は前条の休日(以下この項において「休日」という。)に関する規定にかかわらず、その協定で定めるところによつて労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。ただし、坑内労働その他厚生労働省令で定める健康上特に有害な業務の労働時間の延長は、一日について二時間を超えてはならない。
? 厚生労働大臣は、労働時間の延長を適正なものとするため、前項の協定で定める労働時間の延長の限度その他の必要な事項について、労働者の福祉、時間外労働の動向その他の事情を考慮して基準を定めることができる。
? 第一項の協定をする使用者及び労働組合又は労働者の過半数を代表する者は、当該協定で労働時間の延長を定めるに当たり、当該協定の内容が前項の基準に適合したものとなるようにしなければならない。
? 行政官庁は、第二項の基準に関し、第一項の協定をする使用者及び労働組合又は労働者の過半数を代表する者に対し、必要な助言及び指導を行うことができる。
要するに近年に見られる過労対策で、労働者に対する労働をもっと軽減して無理な過労を強いるのは辞めましょう!!と言う内容でしょうか。
この協定自体はすごく良いものだと思います。
業種・業界によっては、慢性的な過労働が当たり前になり倒れてしまう人(最悪の場合は過労死)や鬱病になる人・・・結構いますからね。
そんな36協定・・・果たして会社としてちゃんと導入してるのでしょうか?]]>
会社の規定として、残業時間は然るべき理由を申請書に書いて提出する事や月の残業時間が規定時間内に納まるように社員一人一人の管理及び上司による監督が義務付けられているようです。
ただ・・・上司によりけりって感じもありますね。
規定時間で納まらない部下がいたら残業時間を翌月に繰り越したり(そんな事して良いんだろうか・・・)はたまたサービス残業に切り替えて書類に残らないようにする・・・などなどいろいろな対策(笑)が講じられているようです。
確かに忙しい部署や残業が仕方ない業務にとっては、煩わしい以外何者でもない。
夜勤や繁忙期など避けられない時期も会社としては確かに存在する。
ん縲鰀
36協定本来の目的も会社運営にとっては障害あるいは残業代カットの材料にしか過ぎないというところでしょうか・・・。
36協定の考えは好きなんだけど、やはり業務の分担・分業としっかりした横のつながりが出来ない会社においては、あるポジションの人達だけが忙しくなる傾向にあるようで、それは36協定が存在しても変化がないようですな・・・。
「仕事は忙しい人に頼め」なんて言葉もあるけど、忙しい人からしてみれば「これ以上忙しくしないで・・・」という本音もあったりなかったり。
あまり無理しちゃうと倒れちゃうしね。
など、あれこれ書いてみたけど、そもそも日本の資源は労働力・知的財産くらいしかないので、働くしか生きていく道はないのは間違いない。
もうちょいその辺考えて仕事に対して一人一人が貪欲になって欲しいなぁ・・・って絶対に無理だろうけど。。。]]>
何故か。
冷静に分析してみると意外と単純な気がしてきた。
モチベーション。
全てはモチベーションの問題かもしれない。
モチベーションが低いと仕事に行くのも朝起床するのも億劫で一日中身体が重かった。
だけど今は違う。
やるべき事・成し遂げる仕事を見つけひた走る事が出来そうになってきた為多少の寝不足でも頑張れる。
モチベーションの重要性を痛感した気がする。
でも下がりきったモチベーションを上げるにはどうすれば良いんだろう・・・。]]>
いろいろあるかもしれないけど、やはり最終的には自分がやりたかった事に少しでも近づけることにあると思う。
仮に今を見失ったところでも自分が本当にやりたかった事・夢の欠片に向かって何らかの行動を進めるのは非常にモチベーション回復に役立つかもしれない。
それが結果的に適わぬ夢であったとしてもモチベーションが回復してくれば人は何かと出来ることが多い気がする。
それが自分が見つけたモチベーション回復術。
後は、結果的に裏切られたり断念せざるを得ない情況だとしても決して挫けない精神力をつけるだけ。]]>
社会人3年目。
自分が思い描いていた将来とのギャップや視野が広がり仕事にも自信と実績が出来始める時期だからこそぶつかる壁が多いのかもしれない。
時に自信のなさが足元をすくわれる原因になり
時にプライドが周りとの距離を隔ててしまう。
本来ならば少々の事では挫けない鋼の心が備わってなければならないのかもしれない。
傍目にはそう見られることも多いが、実際はとてつもなく臆病だったりする。]]>
そして寂しがり屋だから人を大事にする。
根本にある自分の弱さ・欠点を何一つ克服することも出来ぬまま闇雲に知識と教養を身につけることで、自分自身と他人との距離がますます遠くなっていく錯覚に襲われる。
無知や無教養は罪だ。
そんな気持ちを強く抱いてしまうほどに自分自身が傷付きたくない理由を正当化していると痛感し自己嫌悪に陥る。
人に興味を抱き、人に恋をし、人に失望し・・・そして人に焦がれる。
それを糧に成長していくんだろう。
今も・・・この先もずっと・・・。]]>
ま、いっか。
夜な夜な友達が来てPCをネットショップで買うだけのはずなのに何故か3時間も喋ってしまい・・・結果的に疲れきってしまった。涙
う縲怩B
週末に一気に生活習慣が乱れるのは良くないなぁ・・・と思う今日この頃です。
それはそうと、人の家に来てその場でおいらのブログを閲覧して駄目だしするのはどうかと・・・。
文章が長いと読むのが面倒。
短いとサボってる。
いったい中間は何処なの?