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フットワーク

よく「フットワークが軽いね」と褒めて頂く事がある。

もちろんフットワークと言うのは、相手が投げかけた依頼や質問に対しての対応が早いってこと。

でも仕事で相手をいつまでも待たすのはマナー違反だし、最悪の場合、その人がしばらく仕事が進まないなんて事になって、効率が悪くなってしまう。

そうなると、会社的にコストが高くなるし、狭い視点で見ても待ちぼうけの人は給料泥棒的な感じになってしまう。

当然待たせてしまうと信頼も失ってドンドンと自分の首を絞めるだけになるので、そんなことは絶対にやってはならないと思う。

どんなに忙しくてもね。

プライベートでもそう。
時間がかかるならその旨を伝えるべきだし、出来るだけ自分の時間を割いてあげることが相手への気持ちだと思う。

そんな考えを持って行動してきたおいらだけど、最近ちょっと大変なことになりました。]]>
忙しいなんて言い訳にしたくないので、なんとか時間を作って努力してるのですが、あまり時間を割きすぎると今度睡眠がとれず倒れてしまうわけです。
倒れたらもちろん周りに多大な迷惑をかけてしまうので、それは絶対に避けたい。

25年間生きてきて、周りに急かされて自分がテンパって対応し切れないのは初めてだ・・・。

でも何とか気合を入れなおして、周りのフットワーク以上の動きをしない事には前に進めない!!

想いと実働にまだまだギャップがあって、かなり悪戦苦闘の日々です。

あぁ。最近、また休日を満喫してないなぁ・・・。
ってか遊んでない・・・。

時々、自分で巻いた種だけど嫌になる。
けれど、一つ一つクリアして大御所の仲間入りしたい!!という思いを実現したいなぁ。

「言われたらやる」じゃなくて提案能力のある仲間がいないものだろうか・・・。

人をやる気にさせる力がオイラにないのか・・・はたまた日本人の悪い国民性なのか・・・。

人を動かすと言うことは本当に難しいです。涙]]>

ツケよしお2006年縲鰀2007年仕事2006/07/24 23:59:59
特に暗記する事が苦手だったので、漢字や英語がさっぱり意味不明だった。

それでもこつこつと真面目に授業を受けていたおかげなのか、
高校から大学辺りになって急に優等生扱いを受けるようになった。

もっともレベルの高くない学校だったから日本全国レベルではたいしたこと無いけど・・・。

今、まさにそのツケが払わせられようとしている。
今まで嫌っていて逃げてきた勉強をしなかったツケが来ている。]]>

もちろん今でも勉強は嫌い。
まして、仕事でロクにプライベートの時間も持てない情況だから尚更、勉強なんてする気力すら起こらない。

だけど、今、何か自分の中で変化を遂げないことには決して前に進めないのかもしれない。

始めることは簡単。(割とね)
でも捨てるのは困難。

勉強をするにあたって、何かしら自分の時間を犠牲にせざるを得ない。

映画か?
読書か?

いよいよ趣味に何一つ手を付けられない状況になりつつあるが、きっと・・・きっと自分が変わると信じて手をつけねばなるまい。

さてさて、この宣言がいつまで続くことやら。
案外明日には忘れてたりして。笑]]>

始まりと終わりよしお2006年縲鰀2007年一人遊び2006/07/25 23:18:18
気合が出ないとかそーゆー話じゃなくて貧血?寝不足だから?それとも低血糖?そんな感じでフラフラ・・・。
頭痛もひどいしってなかんでした。

というわけで、今日は会社をお休みして一応、PCを付けっぱなしにして休んでました。

意識を失ったかのようにひたすら寝続け気がつくと夕方・・・。
おいおい。
良いのか?大丈夫か?俺・・・。

そう思ったのですが、おそらく駄目?笑

いや縲恍mらぬ間に疲れがピークに達していたようです。]]>

人生のこと。

大学進学の時のような不安とは違う。
あの時はワクワク・ドキドキといった不安だった。

だけど、今は自分がやっている事が果たして正しいのか?
正しいという表現は語弊があるかもしれないけれど、間違ってないのか?

将来の自分はちゃんと親に恩返しが出来てそれなりの人生(本当は勝ち組人生が良いけど・・・)を送っていられるか?

ひょっとしたらホームレスになってしまっているんじゃないだろうか?

一見、アホなような様々な悩みが渦巻いている。

自分は何がしたくて何処に向かおうとしているのか?

考えても答えは無い。

ただ、今あるもの・今力を貸してくれる人たちのために突き進むのみ!!
この気持ちを完全に失った時点できっと全てが終わるのだろう。]]>

よしお2006年縲鰀2007年仕事2006/07/26 23:59:59
ん縲怩竄骼桝スすぎ・・・

こんなんだったら前々からこつこつ準備と言うか勉強しておくんだった・・・と後悔するけど、考えてみれば周りの大人達はそれを必死に諭そうとしてくれていたような気もする・・・。

そして自分も確実にそんな大人の仲間になっていることを感じて、軽く凹むし結局凡人の域を超えられないのか?なんてすごく大きな壁を感じてしまう。

ま、いまからでも遅くないよね?
そう自分に聞きながら頑張るしなかない。

それにしても・・・微量の酒で帰宅中の電車で本気で意識を失いかけた自分にゲンナリ。

酒は嫌いと言う無理やりな言い訳をしてみよう。

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